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大日本住友製薬

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若手研究者共創型/募集要項

本年度の応募受付は終了致しました。

若手研究者共創型は、弊社から研究テーマを提示し、皆さまから研究テーマに沿ったアイデアを募り、ひとつの研究テーマについて大学・研究機関などに所属している若手研究者を複数採択させて頂き、弊社若手研究者と議論などをしながら共同研究を進めるプログラムです。

応募対象者

日本国内の大学や研究機関などに所属する研究者で、応募内容の研究を日本国内で遂行可能な概ね40歳未満の方またはPrincipal Investigator(PI)になってから3年未満の方

募集テーマ

テーマ名 18W01 
脳内アストロサイトを標的とした治療薬の創製
募集内容の詳細

近年、アストロサイト異常が精神・神経疾患の病態に深く関与していることが報告されており、アストロサイトを標的とした薬剤は神経変性疾患の疾患修飾薬や精神疾患の治療薬になりうると考えられています。そこで、アストロサイトにおける創薬標的の探索研究およびその評価系構築に関する研究、病態におけるアストロサイト異常に着目した創薬・臨床研究などについて総合的に推進するために複数のテーマを募集します。

[本テーマで募集する内容]
  • 基盤技術
  • 薬効評価モデル(in vitro, in vivo)
  • 創薬シーズ
  • バイオマーカー、臨床研究  など
[優先的に採択する提案]
  • 神経変性疾患/精神疾患におけるアストロサイト異常に着目した研究(バイオマーカー、病態との関連が深い因子、分子ターゲット、臨床研究などを含む)
  • 病態およびin vivoを反映したアストロサイトin vitro評価技術(単培養、共培養)またはそのアイデア
  • 病態を反映した異常アストロサイトを有するin vivo評価系またはそのアイデア
[採択しない提案]
  • アストロサイトを直接の標的としていないご提案
  • グリオーマを対象にした創薬研究
研究期間

1年ごとに継続の可否判断をさせていただきます。
基本的に、複数年の共同研究を考えていますが、研究の大幅な遅滞、方向性のずれなどがあった場合は継続いたしません。

研究費 1採択案件あたり、100万~500万円の研究費を想定しています(同テーマ内では同額の研究費を採択者に提供いたします)。来社に必要な交通費などの必要経費は、別途支給します。
研究費は、試薬費、器材費、材料費、人件費など共同研究の推進に必要なものにご使用いただけます。
テーマ名 18W02 
認知症患者の皆さまやご家族が安心して暮らせる社会を実現するために役立つ技術、アイデア、モノ
募集内容の詳細

2025年には65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症に罹患するといわれています。また、認知症は高齢者だけの病気ではなく、65歳未満で発症する「若年性認知症」もあります。これら認知症は患者さんご本人だけでなく、その介護を担うご家族にも多大な負担がかかり、社会的に大きな問題となっています。そこで、今後、ますます増加が見込まれる認知症患者の皆さまやご家族が安心して暮らせる社会を実現するために役立つ技術、アイデア、モノを募集します。

[優先的に採択する提案]
  • ご提案内容を実現する際に製薬企業である弊社が所有する知識やノウハウが活用できる技術、アイデア、モノ
  • ご提案内容が実現できた際に社会的インパクトが大きい技術、アイデア、モノ
  • 5年程度で社会実装が可能な技術、アイデア、モノ
[採択しない提案]
  • 実現に向けて具体性に欠けるご提案
  • 既存技術を模倣したご提案
  • 音楽療法、アロマセラピー、針治療、回想法など民間療法に属するご提案
  • 保険事業に関するご提案
  • 寄付を求めるご提案
研究期間

1年ごとに継続の可否判断をさせていただきます。
基本的に、複数年の共同研究を考えていますが、研究の大幅な遅滞、方向性のずれなどがあった場合は継続いたしません。

研究費 1採択案件あたり、100万~500万円の研究費を想定しています(同テーマ内では同額の研究費を採択者に提供いたします)。来社に必要な交通費などの必要経費は、別途支給します。
研究費は、試薬費、器材費、材料費、人件費など共同研究の推進に必要なものにご使用いただけます。

選考基準

募集テーマとのマッチング、研究内容の独創性や有用性、実現可能性などを総合的に判断し採択案件を決定いたします。

スケジュール

若手研究者共創型のスケジュール

1次選考 2018年5月25日(金)10:00~2018年7月31日(火)17:00
応募フォームの記載内容によって選考いたします。1次選考については、2018年9月14日(金)までに選考結果をE-mailにてご連絡いたします。
2次選考 2018年9月17日(月)~2018年10月31日(水)
2次選考の方法は以下のいずれかをご選択ください。
1.プレゼンテーション形式
弊社に来社もしくはTV会議システムなどを用いてご研究内容を弊社研究員に対し、20分程度ご説明いただきます。その後、20分程度質疑応答させていただきます。
2.書面形式
ご研究内容の詳細を書面にてご提出いただきます。書面を拝見し、質問がある場合にはメールを送付させていただきますので、ご回答ください。
1. 2.いずれの場合も、必要に応じて秘密保持契約を締結いたします。選考結果については、2018年11月30日(金)までに選考結果をE-mailにてご連絡いたします。
研究計画の策定と契約の締結
採択させていただいた応募者および応募者の所属機関の事務担当者と研究計画などの策定および契約内容の協議を行います。
共同研究の開始
研究計画および契約条件について両者が合意した案件について所属機関と共同研究契約を締結し、順次研究を開始いたします。
共同研究期間中
採択案件ごとに共同研究契約締結時に作成した計画通り、研究を進めるための議論を定期的(1~2か月に1回程度)に行います。
募集テーマごとにキックオフミーティングおよび共同研究期間中に全体会議を実施いたします。先生方同士が共創を図ることも、研究を促進する一助になると考えています。
全体会議は弊社大阪研究所での実施を考えていますが、弊社にお越しいただけない場合はTV会議システムなどでの参加でも構いません。来社のための交通費は別途支給いたします。

研究ニーズ掲示型のスケジュール

応募方法

当ウェブサイトの「 応募フォーム」よりご応募ください。
応募書類の書式(応募用ワードファイル)は下記リンクからダウンロードいただけます。
(応募用ワードファイルのファイルサイズは最大2MBです。研究テーマの概要は500字程度でご記入ください。)

若手研究者共創型PRISM応募用ファイル

契約の締結について

選考の結果、採択させていただいた案件については、応募者が所属する大学・研究機関などと契約を締結し、研究を開始させていただきます。

注意事項

  • 応募の際は、非機密情報のみで記入をお願いいたします。なお、2次選考の際は、必要に応じて秘密保持契約を締結させていただきます。
  • 2次選考時および共同研究の契約書の作成時に、応募者と弊社にて研究内容、研究計画を策定いたします。その際に、創薬の観点より応募時の研究内容から変更させていただく場合があります。
  • 官民などと共同/委託研究、助成研究などを行っている研究内容は、採択をお断りさせていただく場合があります。また、他社と共同研究などを実施している研究内容は、採択をいたしません。
  • 契約書は応募者の所属する機関と弊社にて締結させていただきます。
  • 臨床サンプルを用いた研究計画については、2次選考時に、ヒト組織研究倫理審査申請書、計画書、同意説明書などの記載内容、申請状況などを確認させていただきます。
  • 「医療機関等との連携における透明性に関する指針( https://www.ds-pharma.co.jp/profile/compliance/pdf/tr_gl2.pdf)」に基づき、弊社のウェブサイトを通じて公開することに同意いただきます。

お問い合わせ

PRISMに関するお問い合わせ:「こちら」よりお問い合わせください。
PRISM以外のお問い合わせ:「こちら」よりお問い合わせください。
お問い合わせフォームに入力された個人情報につきましては、お問い合わせ対応のみに使用いたします。

大日本住友製薬株式会社の「個人情報・個人番号の保護について」は以下のサイトでご確認ください。

https://www.ds-pharma.co.jp/privacy/