PRISM

文字サイズ
拡大
標準

募集テーマ

募集グループ1~2の募集テーマについて、必要に応じて弊社から以下の創薬基盤技術を提供可能です。

  • 1.化合物ライブラリ 説明はこちら
  • 2.評価技術 説明はこちら

グループ1

新規創薬シーズの探索/検証

1-A

ヒト腸内細菌の代謝物制御に基づく疾患治療標的分子・治療薬の探索

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・臨床サンプルを用いたマイクロバイオーム解析に基づく新規な疾患関連因子や創薬シーズ(治療標的分子、リード化合物)取得の提案
  • ・癌領域を除く

1-B

RNA結合タンパク質を標的とした低分子医薬品の創薬シーズ
(治療標的分子、リード化合物)

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・RNA塩基部の修飾が疾患に寄与しているncRNA結合タンパク質の探索
  • ・既存の医薬品では治療満足度の低い疾患
  • ・癌領域を除く

1-C

精神・神経疾患に関連するトランスポーターを活性化させる創薬シーズ・技術

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・精神・神経疾患に関連するトランスポーターを直接活性化させる創薬シーズ(標的分子、リード化合物)や活性化の評価技術
  • ・生理的条件に近く、臨床へのトランスレーションが想定できる評価系
  • ・トランスポーター自体の発現を増加させる創薬シーズとリン酸化によるトランスポーター活性を調節する創薬シーズを除く

グループ2

創薬研究ニーズの課題解決

2-A

ニューロンとその他の細胞(グリア系等)の共培養技術

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・ニューロンとの相互作用により病態生理に重要な役割を果たす細胞の共培養技術やアイデア
  • ・安定的かつ生理的作用を反映していることが期待できるモデル
  • ・細胞種はグリア細胞(アストロサイト、ミクログリア、オリゴデンドロサイト)、シュワン細胞を想定

2-B

脳内細胞種特異的かつ強力な遺伝子プロモーターの探索研究

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・各種ベクターと組み合わせることで、脳内の目的とする細胞種(興奮性ニューロン、抑制性ニューロン、アストロサイト、ミクログリアなど)だけで強力に外来遺伝子を発現させるプロモーターに関する技術やアイデア
  • ・ベクターは、アデノ随伴ウイルス、BacMam、レンチウイルスなどのウイルスベクター、あるいはin Uteroエレクトロポレーションに用いるプラスミドベクターを想定
  • ・プロモーターは新規のものを優先。SYNIやCamKIIαなど既存のプロモーターの改良も可能
  • ・相同組換えで内在プロモーターを用いる方法、テトラサイクリン制御性システム(tTA/tetO)およびCre/LoxPシステムを用いる方法を除く

2-C

線維芽細胞からニューロン、グリア細胞などへの簡便な直接分化誘導法

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・線維芽細胞よりニューロン、グリア細胞(アストロサイト、ミクログリア)、シュワン細胞などの神経系細胞に加え、肝細胞、骨格筋(心筋)細胞などへ簡便かつ迅速に分化させる方法・技術
  • ・線維芽細胞から一旦iPS細胞を作製し、その後各細胞への分化させる方法を除く

グループ3

弊社が保有する化合物の新規適応疾患の創出

募集グループ3の募集テーマについて、弊社から以下の募集テーマに記載した分子を標的とする
弊社保有の化合物を提供いたします。必要に応じて評価技術(説明はこちら)の提供も可能です。

3-A

抗CD81抗体の適応症探索

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・臨床検体などで関連性が示唆される研究
  • ・癌領域を除く

3-B

FAAH阻害薬(Fatty Acid Amide Hydrolase阻害薬)の適応症の検証研究

本募集テーマでは下記要件を満たすアイデアについて優先的に採択いたします。

  • ・臨床エビデンスなどをもとにしたFAAH阻害薬の新規適応疾患の研究(癌・鬱・疼痛に関連する領域・疾患を除く)
  • ・非臨床(細胞、動物)の薬理試験で検証可能なアイデア

研究費用 ~500万円/案件   研究期間 原則1年間

(策定される研究計画マイルストンによって研究期間が短縮・延長される場合がございます。)

大日本住友製薬が提供する創薬基盤技術

化合物ライブラリ

応募者の皆様による化合物等の評価を希望される場合、使用される評価試験に適した低分子ライブラリを提供いたします。

  • ・弊社が保有する化合物ライブラリの中から、創薬研究に適した弊社独自の低分子ライブラリ(未公開化合物を含む)を用意いたします。
  • ・化合物数 最少300~最大10,000

評価技術

本共同研究の過程において、評価技術面における課題が生じた場合、弊社専門研究員からのアドバイスを提供いたします。また必要に応じ、弊社評価技術の供与も可能です。

(!)注意事項

弊社が提供する創薬基盤技術(化合物ライブラリ・評価技術など)の情報開示と使用条件、研究成果の取扱い(知的財産、論文・学会、プレスリリース発表の条件)、および研究費用等についての共同研究計画を事前に策定して研究を開始いたします。ただし、共同研究期間において新たな課題が生じた場合、必要に応じて弊社からの評価技術アドバイス、供与について別途柔軟に協議いたします。

ページトップ