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2020年06月19日印刷はこちらから企業

ビベグロンに係わる米国子会社間の流通契約締結について

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博)の米国連結子会社であるユーロバント・サイエンシズ・リミテッド(米国ナスダック(NASDAQ)上場)は、当社の米国連結子会社であるサノビオン・ファーマシューティカルズ・インクとの間で、過活動膀胱(OAB)を対象に開発中のビベグロン(一般名)の販売支援として、独占的な3年間の流通契約を締結したことを6月18日(現地時間)に発表しましたので、お知らせします。

ユーロバント社は、本契約により、サノビオン社の販売インフラを活用し、ビベグロン発売の効率を高めることができます。本契約には、アカウント管理業務、契約管理業務、卸への製品物流に関わる一連の業務等が含まれています。

*本件の詳細についてはユーロバント社のプレスリリースをご覧ください。
http://ir.urovant.com/node/7786/pdf

【ご参考】

ビベグロンについて

ビベグロンは、1日1回経口投与の低分子β 3アドレナリン受容体作動薬です。12週間のフェーズ3試験(EMPOWUR試験)において良好な結果を、40週間の継続試験において長期の良好な有効性、安全性、忍容性を示しており、ユーロバント社は、OABを適応症として、2019年12月にアメリカ食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請を行いました。本剤は米国において、前立腺肥大症を伴うOABおよび過敏性腸症候群関連疼痛を対象とした開発も行われています。

以上