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2020年05月29日印刷はこちらから企業

米国連結子会社間の合併に関するお知らせ

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博)は、このたび、米国連結子会社であるBoston Biomedical, Inc.(以下「ボストン・バイオメディカル社」)とTolero Pharmaceuticals, Inc.(以下「トレロ社」)との合併および存続会社の商号変更を決定しましたので、お知らせします。

1.合併の目的

いずれもがん領域の研究開発を行うボストン・バイオメディカル社とトレロ社を統合することにより、事業の効率化、経営資源の有効活用、プレゼンスの向上および外部パートナーとの連携をさらに強化し、企業価値の向上を図ります。

2.合併の概要

(1) 合併期日(効力発生日)
2020年7月1日(予定)
(2) 合併の方法
ボストン・バイオメディカル社を存続会社とする吸収合併方式です。なお、存続会社は合併後に社名を「Sumitomo Dainippon Pharma Oncology, Inc.」に変更する予定です。

3.合併当事会社の概要(2020年5月29日現在)

合併存続会社 合併消滅会社
名称 Boston Biomedical, Inc. Tolero Pharmaceuticals, Inc.
本店所在地 米国 マサチューセッツ州
ケンブリッジ
米国 ユタ州 リーハイ
代表者の役職・氏名 CEO Patricia S. Andrews CEO David J. Bearss
事業内容 がん領域の研究開発および販売 がん領域の研究開発
資本金 1米ドル 1米ドル
設立年月 2006年11月 2011年6月
決算期 3月31日 3月31日
従業員数 135名(2020年3月31日現在) 56名(2020年3月31日現在)
大株主および持株比率 Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc.: 100% Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc.: 100%

*Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc.は当社の100%子会社です。

4.合併後の状況

名称 Sumitomo Dainippon Pharma Oncology, Inc.
本店所在地 米国 マサチューセッツ州 ケンブリッジ
代表者の役職・氏名 CEO Patricia S. Andrews
事業内容 がん領域の研究開発および販売
資本金 1米ドル
決算期 3月31日
従業員数 198名(2020年7月1日予定)
大株主および持株比率 Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc.: 100%

*Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc.は当社の100%子会社です。

5.業績に与える影響

本合併は、当社の連結子会社間の合併であるため、当社の連結業績に与える影響は軽微です。

【ご参考:当社グループのがん領域の取り組み】

当社グループは、がん領域を研究重点領域の一つと位置づけており、大日本住友製薬(がん創薬研究所、オンコロジー臨床開発部)、ボストン・バイオメディカル社、トレロ社が協働し、研究開発を展開しています。
現在、ナパブカシン(フェーズ3段階)、alvocidib(フェーズ2段階)、DSP-7888(フェーズ2段階)など合計10品目の臨床試験を進めています。

以上