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IRニュース

2020年03月31日印刷はこちらからCSR

北里研究所による新型コロナウイルス感染症治療薬の早期発見を目指す「COVID-19 対策北里プロジェクト」への寄付について

新型コロナウイルス感染による肺炎に罹患された皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い感染の終息を心よりお祈り申し上げます。

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博)は、2020年3月に学校法人北里研究所(所在地:東京都港区、理事長:小林 弘祐、以下「北里研究所」)が立ち上げた「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策北里プロジェクト」(以下、「本プロジェクト」)に賛同し、1,000万円を寄付することを決定しましたので、お知らせします。

本プロジェクトでは、COVID-19患者の検体に含まれる病原因子(ウイルス)SARS-CoV-2を分離し、既に承認を受けている医薬品の本ウイルスに対する効果などのスクリーニングを大規模に実施し、治療薬の早期発見によるCOVID-19患者の救命を目指しています。本プロジェクトの詳細は、北里大学のプレスリリース(https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20200319-02.html)をご覧ください。

当社は、グローバルヘルスへの貢献を目指して、感染症領域での研究開発活動に注力しており、北里研究所と薬剤耐性菌感染症治療薬の、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所と抗原変異にも有効なインフルエンザワクチンの、愛媛大学などとマラリアワクチンの創製を目的とした研究開発を行っています。

以上