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2018年02月01日印刷はこちらから医薬品

中国における非定型抗精神病薬「ロナセン」新発売のお知らせ

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:多田 正世)の中国子会社である住友制葯(蘇州)有限公司は、非定型抗精神病薬「ロナセン®」(一般名:ブロナンセリン、以下「本剤」)を、本日(2月1日)、中国において発売しましたので、お知らせします。

本剤は、当社が創製した非定型抗精神病薬であり、日本では、当社が、2008年4月に統合失調症を適応症として発売しています。中国では、2017年2月に国家食品薬品監督管理局より輸入許可の承認を取得しています(2017年2月28日付けプレスリリースにて開示済)。

当社は、本剤の中国での新発売により、統合失調症の新たな治療選択肢を提供し、中国における統合失調症治療に貢献できるものと期待しています。

(ご参考)

【非定型抗精神病薬「ロナセン®」について】

「ロナセン®」は、当社が創製した新規構造の非定型抗精神病薬であり、ドパミン D2受容体およびセロトニン 5-HT2A 受容体に対する遮断作用を有しており、臨床試験において、統合失調症の陽性症状(幻覚、妄想など)のみならず、陰性症状(情動の平板化、意欲低下など)に対する改善作用が示されています。日本では、当社が、2008年4月に統合失調症を適応症として発売しています。

以上