大日本住友製薬 統合報告書 2018
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59大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018DSP Academy参加人数※※ 5年間での参加見込み選抜型研修 「DSP Academy」、公募制海外研修の実施 人材育成の一環として、能力(グレード)別の選抜型教育研修プログラム「DSP Academy」を2016年7月に設立しました。若手から中堅、管理監督職の各層において、向上心があり潜在的能力のある社員を対象とし、代表取締役会長の多田正世が塾頭として将来の経営者を養成する「経営塾」などで構成されており、2016年度からの5年間でDSP Academy全体で400人の参加を見込んでいます。 また、2017年度から公募制海外研修を開始しました。将来有望な若手社員がなるべく早い段階で、異業種、異文化の環境に身を置き、自ら困難を乗り越えていくことで、動ずることのない胆力を身につけることを目的としており、2017年度は3名が参加しました。タレントマネジメントによる戦略的人員配置と人材育成の推進 人材(タレント)が、どのようなスキル(才能・資質)や能力を持っているのかを一元的に把握・管理するとともに、社員のパフォーマンスを最大化するために、2018年4月にタレントマネジメントシステムを導入しました。タレントマネジメントシステムを活用して、社員自らがキャリアプランを描くことで自律した自己研鑽を促し、また個人に合った育成プランを上司と部下とで計画することで、「人材育成」「適材適所」を実現し、成果の最大化を目指しています。従業員が健康でいきいきと活躍できる会社を目指して 当社は、企業理念として「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤と公募制海外研修に参加した従業員(前列右から2番目、インドにて)した新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」を掲げています。この企業理念を実現するためには、従業員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと仕事に取り組める職場づくりが大切であると考え、健康管理や安全衛生などに積極的に取り組み、各種制度を整えています。 2017年10月、従業員とその家族の健康の保持・増進活動をこれまで以上に推進していくために、新たに「健康宣言」“Health Innovation”を策定しました。 また、当社は、2018 年2 月、経済産業省と日本健康会議が共同で、健康組合と連携して優良な健康経営を実践している大規模法人を選出する「健康経営優良法人2018〜ホワイト500〜」の認定を受けました。2017 年に引き続き2回目の認定取得となります。 当社は、今後も、人々の健康で豊かな生活に貢献できるよう、当社のすべての従業員とその家族の健康で豊かな生活の実現に組織一丸となって取り組んでいきます。従業員の育成従業員の健康、安全CSRマネジメント400400人

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