大日本住友製薬 統合報告書 2019
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200620082009第一期中期経営計画基盤整備統合シナジーの最大化19841897200520071984年、住友化学工業株式会社の医薬事業の研究、開発、製造部門と、稲畑産業株式会社(住友化学の医薬品の販売総代理店)の医薬販売部門を継承して設立。循環器・糖尿病領域、精神神経系領域、免疫(炎症・アレルギー)領域、がん・感染症領域を中心とした医薬品事業で成長。2社の強みと文化を融合し、グローバル企業住友製薬株式会社厳しさを増す国内事業環境(医療費抑制、国内業界再編)新薬開発を取り巻くグローバル競争の激化大日本住友製薬株式会社 誕生1897年、大阪・道修町の有力薬業家21名により大阪製薬株式会社を設立。翌1898年には大阪・海老江に製薬工場を設置。東京にあった半官半民の大日本製薬会社を吸収合併し、社名を大日本製薬株式会社に改称。医薬品事業のほか、動物用医薬品、食品添加物、工業薬品の製造販売など、幅広く事業を展開。大日本製薬株式会社●感染症●血管系疾患●精神神経系疾患●免疫炎症性疾患強み(研究重点領域)主な製品強み(研究重点領域)主な製品●循環器・糖尿病領域●精神神経系領域●炎症・免疫アレルギー領域●がん・感染症領域(日本)(日本)●ファブリー病治療剤「リプレガル」 ●非定型抗精神病薬「ロナセン」 ●高血圧症治療剤「アバプロ」●パーキンソン病治療剤「トレリーフ」 ●深在性真菌症治療剤 「アムビゾーム」主な新製品2009年米国セプラコール社(現サノビオン社)を買収2005年10月1日旧大日本製薬と旧住友製薬が合併し、大日本住友製薬が誕生良質な医薬品の普及を志向する薬業家達により19世紀に創業した老舗企業存在感のある先進的な製薬企業を目指して住友の事業精神と技術を受け継いだ化学メーカー発の製薬企業背景国内事業基盤強化/研究開発力の強化とパイプラインの充実/海外展開/挑戦的企業文化の醸成目的海外での自社販売体制確立精神神経領域のパイプライン拡充主力4製品を設定●アムロジン ●ガスモチン●プロレナール ●メロペン●その他(消化器):消化管運動機能改善剤「ガスモチン」●血管系(糖尿病):末梢循環改善剤「プロレナール」●免疫炎症性:持続性抗アレルギー剤「エバステル」剤「エバステル」●循環器:高血圧症・狭心症治療薬「アムロジン」●感染症:カルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」●がん:天然型インターフェロン-α製剤「スミフェロン」ン」沿革05大日本住友製薬株式会社 統合報告書2019

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