大日本住友製薬 統合報告書 2018
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55大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018 当社は、企業の競争力を高めるためには、時間意識の高い働き方、付加価値生産性の高い働き方への転換が不可欠であり、加えて、多様な人材が活躍するには、ワークライフバランスを実現することが重要であると認識しています。 2017年を「働き方改革」元年と位置付け、働き方改革の実践に役立つセミナーの開催や、各職場で社員同士が働き方の見直しなどについて話し合う「Work Style Innovation Meeting」の開始といった、さまざまな取り組みを行ってきました。また、イントラネットに「働き方改革サイト」を設置し、各部門の目標、取り組み事例の共有などを行い、働き方改革の取り組みの活性化につなげています。 在宅勤務制度は、2016年6月に育児・介護従事者の就業支援を目的に導入しましたが、2017年10月には原則としてすべての社員が在宅勤務できるよう、制度を拡大しました。また、オフィス環境改革の一環として一部の事業所でフリーアドレスを導入するなど、「社員の生産性向上」につながる取り組みを推進しています。 引き続き、ノー残業デーの設定など長時間労働是正に向けた取り組みや、年次有給休暇の取得促進を行っていきます。 当社は、今後も社員がその能力を最大限に発揮し、ワークライフバランスを実現することのできる職場環境づくりを目指します。2017年度の主な取り組み働き方改革担当のシニアオフィサーを新設リレーセミナーの開催■働き方改革 ■イクボス■育児・介護と仕事の両立 ■女性活躍推進「イクボス企業同盟」に加盟、イクボス宣言を策定「働き方改革サイト」(イントラネット)の開設在宅勤務制度の拡大時差出勤制度の新設(2018年4月より実施)オフィス環境改革(2017年度はフリーアドレスのトライアル実施。導入は2018年度を予定)長時間労働の是正■各職場における業務の棚卸しと働き方見直しのための「Work Style Innovation Meeting」を開始■労働時間管理の徹底年次有給休暇の取得率向上を促進■2017年度年次有給休暇取得目標65%を達成■有給休暇の計画的取得の推進健康宣言を策定働き方改革CSRマネジメント

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