大日本住友製薬 統合報告書 2018
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50機密情報の管理 当社は、社内規則に基づき、当社が保有する情報について、情報の重要度に応じて適切に管理しています。また、すべての情報を統括する情報管理担当執行役員、情報管理委員会等の管理体制を構築するなど情報管理の推進体制を整備しています。さらに、インサイダー取引の未然防止を図るため、社内規則において役職員が遵守すべき基本的事項を定めるとともに、役職員への教育を行っています。情報セキュリティ 情報セキュリティの取り組みとしては、社会環境の変化や情報技術の進歩に合わせた技術的な対策、規程、手順類の見直しを続けるとともに、グループ会社におけるセキュリティの強化にも取り組んでいます。 また、役職員が情報セキュリティの重要性を認識し、ルールを周知徹底するための教育も重視しています。情報セキュリティ教育を定期的に実施し、セキュリティの重要性やルールの再確認を行うことにより、役職員の情報セキュリティ意識の向上を図っています。個人情報の管理 当社は、個人情報保護方針を定め、社内規則に基づき、事業活動を通じて得た医療関係者、製品使用者、取引先、株主、従業員等の個人情報を適切に取り扱い、保護しています。また、個人情報管理担当執行役員、個人情報相談窓口等の管理体制を構築し、役職員に対し教育研修を実施するなど、個人情報保護の推進に取り組んでいます。大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018■ リスクマネジメント体制図コンプ品質・安全性ライアンスグループ横断リスク社 長情報管理業務活動リスク業務活動リスク事業継続計画(BCP) 当社の社会的使命である医薬品の安定供給という観点から、大規模災害の発生や新型インフルエンザなどの感染症の大流行(パンデミック)を想定した事業継続計画(BCP)を策定しています。 例えば、パンデミックが発生した際には、WHOや厚生労働省の流行フェーズを参考に当社独自の流行危険期フェーズを設定し対策を実施することや、対策本部の設置・運営方法などをマニュアルとして整備し、対応しています。情報管理 当社は、企業活動において大切な資産である情報を活用し、確実に保護することが重要であると考えています。記録と情報管理に関するグローバルポリシー、情報管理とITセキュリティに関する各種規則を定め、適切なリスク管理を行っています。

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