大日本住友製薬 統合報告書 2019
50/84

CSRマネジメントダイバーシティ&インクルージョンワークライフバランスの実現 当社は、当社の企業理念を実現し続けるためには、すべての従業員が変革を追求し、革新的な発想を生み出すことが不可欠であると考えています。そのためには、従業員一人ひとりが仕事と生活を好循環させながら能力を最大限に発揮できる環境づくりが必要であると考えています。2017年より働き方改革の取り組みを本格化させていますが、中でも部下のキャリアも人生も応援する管理職「イクボス」の存在が、企業の競争力向上と従業員のワークライフバランスの実現を両立させるために非常に重要であると考えています。 また、当社は、子育て中の従業員が働きやすく、働きがいのある環境づくりを進めるなかで、優良な子育てサポート企業として、2017年7月に「プラチナくるみん」の認定を取得しました。各職場においては、さまざまなライフイベントを迎えて柔軟な働き方が必要な従業員への理解をさらに促進し、互いに助け合う意識の醸成を継続的に図っています。従業員の健康、安全衛生従業員が健康でいきいきと活躍できる会社を目指して 当社は、2019年2月、経済産業省と日本健康会議が共同で、健康組合と連携して優良な健康経営を実践している大規模法人を選出する「健康経営優良法人(ホワイト500)」に3年連続で認定されました。 当社では、従業員の健康管理を企業経営における重要課題の一つと捉え、2017年10月に「健康宣言」“Health Innovation”を策定し、従業員とその家族の健康維持・増進に向け、具体的な施策に取り組んできました。特に、「健康宣言」の具体的な取り組みとして掲げた喫煙者ゼロを目指した活動関連するSDGsの目標として、以前より、禁煙指導の全社的取り組みを実施してきました。健康宣言で目標を明確にしたことで、より一層実効性の高い取り組みを進め、2019年3月末に、当社全国事業所内の全面禁煙(喫煙所の閉鎖)を実現しました。49大日本住友製薬株式会社 統合報告書2019

元のページ  ../index.html#50

このブックを見る