大日本住友製薬 統合報告書 2019
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公募制海外研修に参加した従業員(前列右から2番目、インドにて)従業員の育成選抜型研修 「DSP Academy」、公募制海外研修の実施 人材育成の一環として、能力(グレード)別の選抜型教育研修プログラム「DSP Academy」を2016年7月に設立しました。若手から中堅、管理監督職の各層において、向上心があり潜在的能力のある社員を対象とし、代表取締役会長の多田正世が塾頭として将来の経営者を養成する「経営塾」などで構成されており、2016年度からの5年間で「DSP Academy」全体で400人の参加を見込んでいます。参加者は広い視点から事業全体を俯瞰し、新たな価値創造のための構想力を養成します。 また、2017年度から公募制海外研修を開始しました。将来有望な若手社員がなるべく早い段階で、異業種、異文化の環境に身を置き、自ら困難を乗り越えていくことで、動ずることのない胆力を身につけることを目的としており、2019年4月までの3年間の参加者は8人となりました。参加者自身の成長だけではなく、挑戦的な組織風土醸成に影響力を発揮することを期待しています。タレントマネジメントによる戦略的人員配置と人材育成の推進 人材(タレント)が、どのようなスキル(才能・資質)や能力を持っているのかを一元的に把握・管理するとともに、社員のパフォーマンスを最大化するために、2018年4月にタレントマ227227人DSP Academy参加人数※※ 2016~2018年度の参加人数関連するSDGsの目標ネジメントシステムを導入しました。タレントマネジメントシステムを活用して、社員自らがキャリアプランを描くことで自律した自己研鑽を促し、また個人に合った育成プランを上司と部下とで計画することで、「人材育成」「適材適所」を実現し、成果の最大化を目指しています。大日本住友製薬株式会社 統合報告書201948

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