大日本住友製薬 統合報告書 2019
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CSRマネジメント働き方改革 当社は、企業の競争力を高めるためには、時間意識の高い働き方、付加価値生産性の高い働き方への転換が不可欠であり、加えて、多様な人材が活躍するには、ワークライフバランスを実現することが重要であると認識しています。 そのため、従業員がきちんと充実感をもって働くことができ、成果を上げられるような従業員と会社の「Win-Win」の関係をつくっていくことを、当社における「働き方改革」の基本的なコンセプトとして、一人ひとりが限られた時間の中で自身の役割を果たし、成果を上げることを目指しています。 2018年度は2017年に始まった「働き方改革」を一層深化させる年と位置付け、各職場で社員同士が働き方の見直しなどについて話し合う「Work Style Innovation Meeting」の継続的な開催や、全役職者を対象に「働き方改革」について考える機会としての研修の開催、イントラネットに「働き方改革サイト」を設置し、役員からのメッセージ掲載をはじめ、各部門の目標、取り組時差出勤制度の新設オフィス環境改革(大阪本社・東京本社を含む一部の事業所でフリーアドレスを導入)役職者研修実施テレワーク・デイズ参加長時間労働の是正• 各職場における業務の棚卸しと働き方見直しのための「Work Style Innovation Meeting」を推進労働時間管理の徹底年次有給休暇の取得率向上を促進• 2018年度年次有給休暇取得目標70%を達成• 有給休暇の計画的取得の推進禁煙指導の推進• 2019年3月末に当社全国事業所内の全面禁煙(喫煙所の閉鎖)を実現2018年度の主な取り組み関連するSDGsの目標働きやすい職場づくりの推進み事例の共有などを行い、働き方改革の取り組みの活性化につなげています。 また、オフィス環境改革の一環として大阪・東京両本社でフリーアドレスを導入するなど、「社員の生産性向上」につながる取り組みを推進しています。 当社は、今後も社員がその能力を最大限に発揮し、ワークライフバランスを実現することのできる職場環境づくりを目指します。47大日本住友製薬株式会社 統合報告書2019

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