大日本住友製薬 統合報告書 2019
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いきます●革新的な医薬品と 医療ソリューションの創出●サイエンス発展への貢献●精神神経    ●がん●再生・細胞医薬 ●感染症●フロンティアアンメット・メディカル・ニーズの高い領域における貢献●働き方改革●ダイバーシティ&インクルージョン●従業員の育成●患者支援と アドボカシー●地域貢献非常に大きい社会課題の大きさ大日本住友製薬にとっての重要性高い非常に高い大きい●グローバルヘルスへの貢献●医薬品アクセス向上への 取り組み●途上国に対する 医療インフラ整備支援●偽造医薬品対策■ マテリアリティ(CSR経営の重要課題)■ 更新内容マテリアリティ(CSR経営の重要課題)当社は、当社の事業活動を通じて取り組む「マテリアリティ」(CSR経営の重要課題)を2018年7月に特定しましたが、その後の社会変化、当社の取り組みの進捗、ステークホルダーとの対話を通じて得られたご意見を踏まえ、このたびマテリアリティを更新しました。更新内容は経営会議で審議のうえ決定し、経営連絡会にて全取締役と共有しています。今回の更新により、マテリアリティを以下の2つに分類しました。1. 当社の持続的成長のために重要な独自性の高い「価値創造につながるマテリアリティ」2. 事業活動の継続のために不可欠である「事業継続の基盤となるマテリアリティ」「事業継続の基盤となるマテリアリティ」は「価値創造につながるマテリアリティ」のマップと分けて課題を列挙していますが、コーポレートガバナンスやコンプライアンスは特に重要な課題と認識して取り組んでいます。また、以下のような課題の整理と用語の整備も行いました。●品質保証、安全性の確保、薬害防止 ➡ 「信頼性保証」として整理●気候変動の取り組み、環境事故の防止、生物多様性の取り組み、水資源の有効利用、大気汚染の防止、廃棄物削減 ➡ 「環境への取り組み」として整理●その他の更新内容はウェブサイトに掲載している変更点対照表をご覧ください。■ 主なマテリアリティの選定理由、価値創造との関係●革新的な医薬品と医療ソリューションの創出 /●サイエンス発展への貢献アンメット・メディカル・ニーズに対応する革新的な医薬品や医療ソリューションを創出することは当社の事業そのものであり、価値創造の源になります。また、創薬研究、製品開発、臨床開発を通じて、サイエンス発展にも貢献できると考えています。●従業員の育成/●働き方改革 /●ダイバーシティ&インクルージョン 事業は従業員によって成り立っています。従業員の能力向上、労働生産性向上、人材の有効活用は、当社の持続的成長には不可欠であると考えています。●グローバルヘルスへの貢献 /●医薬品アクセス向上への取り組み 当社はマラリアや薬剤耐性(AMR)感染症に対する創薬研究を実施しています。また、国内における未承認薬・適応外薬の開発要望への対応、服薬に関するリテラシー向上を目指した市民啓発など、当社医薬品を必要とする患者さんのアクセス向上に努めます。これらの活動はグローバルヘルスに貢献するとともに、当社の事業拡大にも寄与すると考えています。価値創造につながるマテリアリティ事業継続の基盤となるマテリアリティ●コーポレートガバナンス●コンプライアンス●リスクマネジメント●公正・透明な企業活動●従業員の健康・安全衛生●環境への取り組み●信頼性保証、安定供給●CSR調達(人権の尊重)大日本住友製薬株式会社 統合報告書201946

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