大日本住友製薬 統合報告書 2018
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36北米市場精神神経領域に加えて・・・呼吸器領域複数の慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療剤を販売精神神経領域に加えて・・・感染症領域細菌感染症治療剤を主力製品として事業を展開■統合失調症は慢性的に日常生活に支障をきたす深刻な脳の疾病。通常、16歳から30歳くらいの 間に幻覚や妄想などの症状を発症。米国では約240万人の成人が罹患。■双極性障害はうつ状態と躁状態を含む、消耗性の気分変動を特徴とする精神疾患。米国では約 1,260万人の成人が罹患。■てんかんは米国では4番目に多い神経疾患であり、約290万人が患っており、うち約46万人は0歳 から17歳までの子ども。■有毒粒子・ガスによる気道・肺の異常に起因する持続性の呼吸器症状や気流閉塞を特徴とする。■米国では約1,570万人の成人がCOPDと診断されており、COPDによる死亡は、年間120万人以上。 3番目に多い死因となっている。統合失調症、双極Ⅰ型障害うつドパミンD2、セロトニン5-HT2A、セロトニン5-HT7受容体に親和性を示し、アンタゴニストとして作用部分てんかん発作(単剤/併用療法)現時点において、部分てんかん発作に対し、単剤療法および併用療法がFDAにより承認されている、唯一の1日1回投与の抗てんかん剤慢性閉塞性肺疾患(COPD)米国初のネブライザーを用いて投与する長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬(LAMA)慢性閉塞性肺疾患(COPD)ネブライザーを用いて投与する長時間作用型β作動薬(LABA)一般感染症、発熱性好中球減少症重症感染症の標準的治療薬であり、多くの国で使用されている精神神経領域呼吸器領域対象疾患について対象疾患について対象疾患について特 長特 長特 長特 長特 長大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018NorthAmericaChinaラツーダ   効能・効果アプティオム効能・効果ロンハラ マグネア効能・効果ブロバナ効能・効果メロペン(中国販売名:メペム)効能・効果北米市場■ 非定型抗精神病薬「ラツーダ」、抗てんかん剤「アプティオム」のさらなる伸長■ 「ロンハラ マグネア」を含む5製品を通じた慢性閉塞性肺疾患(COPD)領域の売上拡大■ 申請中の品目(dasotraline、アポモルヒネ)の承認取得と販売準備中国市場■ 既存製品の利益最大化と高効率な事業基盤の確立■ 新製品(ロナセン)の早期立ち上げ

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