大日本住友製薬 統合報告書 2018
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28地域フェーズ1日本(便秘型IBS/慢性便秘)フェーズ2DSP-6952imeglimin(2型糖尿病)大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018フェーズ3申請(2018年8月1日現在)Imeglimin(PXL008) 2017年10月にPoxel SA(ポクセル社)から導入したimegliminは、新規の作用機序を有する経口投与の2型糖尿病治療剤のドパミン神経前駆細胞(特異的マーカーを染色)当社は、その医師主導治験のデータをもとに、再生医療等製品としての製造販売承認の取得を目指しています。候補化合物であり、ポクセル社と共同で、2型糖尿病を対象とした日本におけるフェーズ3試験を2017年12月に開始しました。その他の領域加齢黄斑変性網膜色素上皮(RPE)細胞(他家iPS細胞由来) 2013年12月に株式会社ヘリオスと共同開発契約を締結し、2014年2月に同社との共同出資により株式会社サイレジェンを設立しました。iPS細胞を用いた製品の事業化を目指し、株式会社ヘリオスとの共同開発を推進しており、併せて株式会社サイレジェンにおいて生産に向けた検討を推進中です。現在、企業治験開始に向け、株式会社ヘリオスとともに準備を進めています。パーキンソン病ドパミン神経前駆細胞(他家iPS細胞由来) 当社が京都大学iPS細胞研究所と共同して実用化に向けて取り組んでいる「非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞」が2017年2月、厚生労働省より再生医療等製品の先駆け審査指定制度の指定品目に選定されました。 パーキンソン病の再生医療として、健常人(他家)由来iPS細胞から作製したドパミン神経前駆細胞を用いた医師主導治験が京都大学医学部附属病院により2018年度に開始されました。網膜色素変性視細胞(他家iPS細胞由来) 眼疾患領域では、加齢黄斑変性に加え、網膜色素変性に対する再生医療の研究を行っています。すでに基礎研究では住友化学株式会社が国立研究開発法人理化学研究所と共同で、ヒトES細胞からの立体網膜の形成に世界で初めて成功しており、当社はこれを引き継ぎヒトiPS細胞に適用して、理化学研究所と共同で、網膜色素変性を対象とした再生医療の実現に向けた研究開発を進めています。脊髄損傷神経前駆細胞(他家iPS細胞由来) 産官学連携の「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」にて、慶應義塾大学のプロジェクト「iPS細胞由来神経前駆細胞を用いた脊髄損傷・脳梗塞の再生医療」に、独立行政法人国立病院機構大阪医療センターとともに分担機関として参加し、脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞の移植治療を目指しています。

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