大日本住友製薬 統合報告書 2018
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26(2018年8月1日現在) また、AMLの初発患者対象にフェーズ1試験を開始しており、骨髄異形成症候群(MDS)の臨床試験も開始しました。日本においてもAML対象の臨床試験を実施中です。地域フェーズ1日本米国(AML/MDS)(固形がん/血液がん)alvocidib(AML)alvocidibTP-0903DSP-0509(固形がん)TP-0184(固形がん)DSP-0337(固形がん)(固形がん/血液がん)(再発・難治性AML)(固形がん/血液がん)amcasertib(固形がん)amcasertib(固形がん)フェーズ2DSP-7888alvocidibDSP-7888(結腸直腸がん/膵がん)(結腸直腸がん/膵がん)ナパブカシンナパブカシン大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018フェーズ3(小児固形がんにおける自家造血幹細胞移植の前治療)申請チオテパナパブカシン(BBI608) 結腸直腸がんを対象とした国際共同フェーズ3試験(併用/CanStem 303C試験)、膵がんを対象とした国際共同フェーズ3試験(併用/CanStem 111P試験)を実施中です。2018年度は両試験の推進に最優先で取り組み、米国および日本において、結腸直腸がんは2020年度中、膵がんは2021年度中の申請を目指しています。結腸直腸がんおよび膵がんを適応症として、2021年度に日米において上市することを目標にしています。Alvocidib(DSP-2033) 急性骨髄性白血病(AML)の再発・難治性患者を対象とした国際共同フェーズ2試験(併用/Zella 201試験)を実施しています。本試験はステージ1とステージ2で構成され、このほどステージ2を開始しました。本試験の中間解析データをもとに、2019年度中の米国での申請を目指しています。DSP-7888 膠芽腫を対象とした国際共同フェーズ2試験を実施しています。また、日本において、骨髄異形成症候群(MDS)を対象としたフェーズ2試験および小児悪性神経膠腫を対象としたフェーズ1/2試験を実施中です。がん領域

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