大日本住友製薬 統合報告書 2019
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兵庫 合併から10年以上が経過しましたが、この間に形成されてきた大日本住友製薬の企業文化についてどのように考えていますか。多田 2005年の大日本製薬と住友製薬の合併は、製薬業界での生き残りを懸けた大きな決断であり、シナジーを早期に実現する必要がありました。それだけに当時の経営 当社は、現在、「中期経営計画2022」のもと、中長期的な事業成長を支える「柔軟で効率的な組織基盤づくり」に取り組んでいます。今回、三菱UFJ信託銀行 資産運用部チーフアナリスト兼チーフファンドマネージャーである兵庫真一郎様をお迎えし、当社の企業文化や人材育成システムなどについて、多田会長と語り合っていただきました。兵庫様は、バイサイドアナリストとして当社を合併前から担当していただいているうえ、ESG投資の分野においても、省庁委員や講演等でご活躍しておられます。環境変化を捉えて、新しいことに積極的に挑戦する文化を醸成する。特集:会長対談イノベーションを加速する企業文化の醸成・人材育成に挑む対 談成果を確実に創出できるプロフェッショナル集団へと進化代表取締役会長多田 正世グローバルな製薬業界で独自の競争力を発揮していくことに期待三菱UFJ信託銀行株式会社 資産運用部 ESG推進室チーフアナリスト 兼 チーフファンドマネージャー兵庫 真一郎21大日本住友製薬株式会社 統合報告書2019

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