大日本住友製薬 統合報告書 2019
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 2019年度(2020年3月期)は、売上収益は前期より150億円増の4,750億円、コア営業利益は前期並みの770億円を見込んでいます。 株主配当につきましては、業績に裏付けられた成果を適切に配分することを重視しており、安定的な配当に加えて、業績向上に連動した増配を実施する方針です。また、中期経営計画の5年間平均の配当性向は20%以上を目指しています。これらの方針に基づき、2019年度の1株当たり配当金は前期と同じく年間28円を見込んでいます。 「中期経営計画2022」のもと、当社は「成長エンジンの確立」と「柔軟で効率的な組織基盤づくり」による事業基盤の再構築を進めています。その2年目に位置付けられる2019年度は、日本における将来の売上2,000億円達成に向けた基盤づくり、北米では「ポスト・ラツーダ」を見据えた成長路線の確立、中国・アジアにおいても成長市場での足固めに取り組む重要な1年となります。プロフェッショナル集団として代表取締役社長A6Q62019年度に取り組むにあたり、ステークホルダーの皆さまへのメッセージをお願いします。“ちゃんとやりきる”意識を浸透させ、目標達成を目指します。条件付対価支払他研究開発投資4,500億円法人所得税配当借入金返済M&A枠3,000~6,000億円現在保有キャッシュ財務レバレッジ財務方針:財務レバレッジによるM&A枠の確保コアセグメント利益(2018~2022年度合計)8,500億円以上(見込み)キャッシュ増加1,000億円以上を見込む“ちゃんとやりきる”意識をグループ全体に浸透させ、財務目標および非財務目標を着実に達成していく所存です。そして持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現することによって、「グローバル・スペシャライズド・プレーヤー」の地位の確立を目指します。ステークホルダーの皆さまには、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。大日本住友製薬株式会社 統合報告書201920

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