大日本住友製薬 統合報告書 2018
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17大日本住友製薬株式会社 統合報告書2018注意欠如・多動症(ADHD)パーキンソン病に伴うオフ症状レビー小体型認知症(DLB)に伴うパーキンソニズム統合失調症2018年3月29日(米国)2017年8月30日(日本)(2018年7月2日に承認取得)2018年7月31日(日本)申請日2017年8月30日(米国)製品予定適応症dasotraline アポモルヒネトレリーフロナセン(テープ製剤)再生・細胞医薬製造プラント「SMaRT」が竣工 当社総合研究所内に再生・細胞医薬製造プラントが竣工しました。本施設は、他家iPS細胞由来の再生・細胞医薬品専用の商業用製造施設としては世界初であり、地上2階建て、延床面積2,915m²を有します。再生医療等製品の製造管理及び品質管理の基準であるGCTPなど、最新の基準に準拠可能であり、治験薬の製造とともに、承認されれば商用生産を行う予定です。(詳細はp23「Focus」を参照)後期開発品4品目がピボタル試験に成功、うち3品目を日米で申請中 2017年度は後期開発品4品目のピボタル試験が成功し、うち3品目の新薬承認申請を行いました。研究部門を組織改変、「リサーチディビジョン」に改称 革新的新薬の創出を加速するために研究開発体制を改め、名称もこれまでの研究本部から「リサーチディビジョン」と改称しました。また、新しい「プロジェクト制」を導入。プロジェクトリーダーが中心となって研究プロジェクト(創薬テーマ)を強力に推進し、リサーチディビジョン全体が一丸となって、研究プロジェクト進捗の最大化と成果創出の確度向上を目指します。(詳細はp19「研究開発」を参照)2017年度のパフォーマンス・トピックスTOPICS 2017

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