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コミュニケーションの推進

環境意識の醸成

環境意識の醸成

当社では、従業員が地球温暖化問題などの環境に対する幅広い知識を持ち、社内だけではなく家庭・地域などの社外においても、広く環境保全活動を実践していけるように、さまざまな形で環境教育を実施しています。毎年4月には、新入社員に対して、地球環境問題と当社の環境保全活動をテーマにした環境教育を実施しています。また、工場・研究所においては環境教育を適宜実施するとともに、その他の事業所においても、それぞれの特性に応じた環境教育やイベントなどを実施し、従業員の環境意識向上を図っています。環境月間である毎年6月には、環境安全委員会委員長からのメッセージを発信しています。

投資家とのコミュニケーション

機関投資家のESGに対する関心の高まりの中で、より適切に環境情報を開示し、対話を行うため、2018年度以降、年1回の頻度でESG説明会を開催し、投資家・アナリストに当社の環境の取り組みへの理解を深めていただくとともに、投資家からの意見を聴取し、今後の取り組みに生かしています。なお、2020年度は12月18日に実施しました。

グループ会社とのコミュニケーション

グループ会社とのコミュニケーション

当社では、国内グループ会社(2020年度:6社)との情報交換会を年1回開催し、グループとしての環境安全管理レベルの向上を図っています。また、2011年度からは、国内グループ会社を対象とした環境安全監査を開始し、定期的に国内グループ会社の環境安全関連法規制の遵守状況などについて確認を行っています。さらに、2019年度には、生産機能を有する唯一の海外グループ会社である住友制葯(蘇州)有限公司について蘇州工場を対象に、2020年度には、国内グループ会社(2社)を対象に、環境および安全衛生(EHS:Environment, Health and Safety)監査を実施し、各種法令への対応や自主的な環境保全活動が適正かつ適切に行われていることを確認しました。

生物多様性への取り組み

当社では、従業員参加型の環境コミュニケーション活動の一環として、森林の保全活動を通じた「生物多様性への取り組み」を推進しています。詳細は、こちらをご覧ください。