ニュースリリース

2000年9月13日

愛媛バイオ工場が「ISO14001」の認証を取得

当社は、9月11日、愛媛バイオ工場(愛媛県新居浜市)において、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得しましたのでお知らせします。審査登録機関は、「日本化学キューエイ(株)」です。
なお、当社は本年7月24日に茨木工場(大阪府茨木市)でもISO14001の認証を取得しています。

ISO14001認証取得の主な目的は以下の通りです。

  • 1)国際的課題となっている地球環境保全に積極的に取り組み、企業としての社会的責任を果たすこと。
  • 2)国際標準のマネジメントシステムを構築することにより、工場運営システムの高度化を進めること。

当社としては、ISO14001の認証を取得することが最終目標ではなく、ISO14001の活動を永続的に進めることにより、環境課題の継続的改善を図り、地球環境保全に貢献することに意義があると考えています。また、この活動を通じて従業員の環境保全、省エネ、省資源、廃棄物削減等に対する意識を高めることが、地球環境保護に貢献することになるものと考えており、ひいては個人レベルの日常活動での環境問題への意識向上にもつながると考えております。
当社は、今後とも全社的に環境保全に積極的に取り組んでいく方針です。  

愛媛バイオ工場は、1987年に操業開始以来、天然型インターフェロン-α製剤「スミフェロン®」の粗液を細胞培養法により製造してきました。これに加え、将来は注射剤等無菌製剤の製造拠点とする計画で、来年6月の竣工予定で新製剤棟の建設を現在進めています。

以上