ニュースリリース

2000年4月27日

住友製薬アメリカ 業務開始

当社100%出資の米国子会社「住友製薬アメリカ(Sumitomo Pharmaceuticals America, Ltd.)」は、ニュージャージー州の事務所で5月1日(米国現地時間)に業務を開始します。住友製薬アメリカは昨年11月に設立、この度諸準備が完了し業務を開始するものです。

住友製薬アメリカでは、当社の米国での医薬品事業に関し、臨床開発支援、技術導出入や提携などの仲介、医薬関連情報の収集・提供などを行います。当面は、欧州で現在フェーズI の段階にある神経分裂病薬SM-13496 とフェーズIII の段階にあるノルエピネフリン作動性神経機能改善剤「ドプス®」の臨床開発に注力し、早期の承認取得をめざします。

当社は、1997年に英国ロンドンに住友製薬UKを設立しており、住友製薬アメリカの業務開始で日米欧三極での開発体制が整ったことになり、今後は開発のスピードアップが図れるものと考えます。

なおニューヨーク駐在員事務所は、諸手続きを完了次第、閉鎖する予定です。  

住友製薬アメリカ 会社概要
会社名 Sumitomo Pharmaceuticals America, Ltd.
(スミトモファーマシューティカルズアメリカリミテッド)
所在地 2115 Linwood Avenue. Fort Lee, NJ 07024 USA
設立 1999年11月1日
業務開始 2000年5月1日
社長 垂水 有三
資本金 $300,000
株主 住友製薬株式会社100%出資
事業内容 住友製薬の米国での医薬品事業に関する次の業務を行う。
  • 1) 臨床開発業務
  • 2) 技術導出入、提携などの仲介、コンサルタント業務
  • 3) 薬事情報の収集・研究、その他医薬関連情報の収集・提供
  • 4) 医薬品等の販売、海外原材料の調達

以上