ニュースリリース

2005年8月31日

「環境・社会報告書2005」発行のお知らせ

大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)は、このほど2004年度(2004年4月~2005年3月)における当社の環境保全および社会活動への取り組みをまとめた「環境・社会報告書2005」を発行いたしましたのでお知らせします。
5回目の発行となる当報告書では、環境保全活動だけでなく社会活動の報告も加え、「環境・社会報告書」として発行することとしました。

当社は、環境マネジメントシステムの確実な運用と継続的な改善を生産および研究部門を中心に全社各組織に徹底し、環境負荷低減を推進しています。
2004年度の具体的な環境保全活動結果では、化学物質自主管理(クロロホルム大気排出量の削減)、廃棄物最終処分量の削減および環境マネジメントシステムの運用等については、目標を達成することができました。その一方で、化学物質自主管理(ジクロロメタンおよび1,2-ジクロロエタン大気排出量の削減)および地球温暖化防止活動では、事業活動の拡大、活発化のために、十分な成果を上げることができず、課題を残しました。2005年度の計画に掲げた対策により、是正を図っていきます。
社会活動報告では、企業倫理、コンプライアンス徹底の体制、お客さまとの関わり、従業員との関わり、社会や地域との共生について記載しています。
当社は、世界の人々の健康を願う企業として地球環境を守るために、これからも環境負荷を可能な限り最小限に抑えるよう環境に配慮した経営を推進していく所存です。

当社は、本年10月1日付けで住友製薬株式会社と合併し、「大日本住友製薬株式会社」として新たにスタートします。新会社発足後も、これまでどおりご支援を賜りますようお願い申し上げます。

以上