ニュースリリース

2005年7月28日

高血圧治療薬 「塩酸レルカニジピン」 の開発権・販売権を返還

株式会社ツムラ(本社:東京都、社長:芳井順一)と大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)は、高血圧治療薬「塩酸レルカニジピン」(一般名)について、日本における開発権・販売権を、ライセンス元であるレコルダッチ社に返還しますので、お知らせします。

塩酸レルカニジピンについては、イタリアのレコルダッチ社とのライセンス契約に基づき、国内における開発を、株式会社ツムラと大日本製薬株式会社が共同で進めていました。しかしながら、現行製剤は日本市場で期待されていた競争力を満足できる可能性の低いことが示唆されたため、昨年5月から、レコルダッチ社と、新製剤開発の可能性も含め開発の方向を検討していました。(既報)
このたび、日本での新製剤の開発のタイミング等を総合的に検討した結果、開発権・販売権をレコルダッチ社に返還することに合意したものです。

なお、この件が両社の業績に与える影響はありません。

以上