ニュースリリース

2004年9月30日

「環境報告書2004」発行のお知らせ

大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)では、このほど主に2003年度(2003年4月~2004年3月)における当社の環境保全活動への取り組みをまとめた「環境報告書2004」を発行いたしましたのでお知らせします。当社では、環境マネジメントシステムの確実な運用と継続的な改善を生産および研究部門を中心に全社各組織に徹底し、環境負荷低減を推進しています。

4回目の発行となる当報告書では、取り組み事例をできるだけ多く記載するなど、記載項目の改善に努めました。

2003年度の具体的な活動結果では、2004年5月に総合研究所で環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を取得しました。また、化学物質自主管理(ジクロロメタン、クロロホルム大気排出量の削減)については、目標を達成することができましたが、化学物質自主管理(1,2-ジクロロエタン大気排出量の削減)、地球温暖化防止活動、廃棄物最終処分量の削減およびリサイクル率では、事業活動の拡大、活発化のために、十分な成果を上げることができず、課題を残しました。2004年度の計画に掲げた対策により、是正を図っていきます。

本報告書は、11月上旬に当社ホームページ上にその内容を掲載する予定です。

当社は、世界の人々の健康を願う企業として地球環境を守るために、これからも環境負荷を可能な限り最小限に抑えるよう環境に配慮した経営を推進し、また、環境報告書もさらに内容を充実させ、毎年発行していく所存です。

以上