ニュースリリース

2004年4月8日

千寿製薬(株)の動物用医薬品 取扱い開始について

大日本製薬株式会社

千寿製薬株式会社

大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武 健次郎)と千寿製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉田 祥二)は、千寿製薬が製造する動物用医薬品「ライトクリーン®」、「パピテイン®」及び「ミミィーナ®」の3製品について、大日本製薬が4月12日より取扱いを開始しますので、お知らせいたします。

これまで大日本製薬は千寿製薬の2製品、イヌ結膜炎・角膜炎・眼瞼炎治療剤「ティアローズ®」、イヌ用イヤークリーナー「ベストフレンズ®V」および「ベストフレンズ®F」を販売しておりましたが、この度、武田シェリング・プラウ アニマルヘルス株式会社と千寿製薬の取引契約の満了により、大日本製薬が新たに上記3製品を追加して千寿製薬の動物用製品を総合的に販売することになりました。

ライトクリーン®」は、イヌ老年性初発白内障進行防止剤であり、近年イヌの高齢化に伴って増加傾向にある白内障の進行を初期の段階で点眼により防止します。
パピテイン®」は、イヌ・ネコ角膜障害治療剤で創傷性角膜炎や角膜潰瘍における角膜障害の治療に有効です。
ミミィーナ®」は、イヌ真菌性外耳炎治療剤で、イヌの外耳炎において高頻度に分離される真菌(マラセジア パチデルマチス)に対し、十分な抗菌力を示す点耳薬です。

この度の大日本製薬による千寿製薬動物用製品の総合的な販売により、各疾患別の製品が揃い、より効率的な宣伝活動が展開できるものと期待しています。
大日本製薬では、3製品合わせて初年度約2億円の売上を見込んでいます。

以上