ニュースリリース

2003年12月1日

医療関係者向けホームページに情報追加
ランチョンセミナー動画配信のお知らせ

大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)では、当社の医療関係者向けホームページ上で、「DDW-Japan 2003 OSAKA」にて開催された下記ランチョンセミナーの動画配信を、12月1日から開始いたしますのでお知らせいたします。

ランチョンセミナーの概要
座長: 海老名総合病院顧問・東海大学名誉教授 三輪 剛 先生
演題: Functional Dyspepsiaの保険病名がもたらす諸問題:慢性胃炎からの決別
演者: 国立精神・神経センター国府台病院 副院長 松枝 啓 先生
(このランチョンセミナーは平成15年10月18日に大阪国際会議場にて開催されたものです。)

(ご参考)
Functional Dyspepsia(FD)は、ROMEⅡの診断基準では、過去12か月の間に少なくとも12週間以上(連続的でなくても良い)、腹痛または腹部不快感が上腹部(正中線上)に存在するが、それらの症状を説明しうる器質的異常が認められないことと定義されています。腹部不快感には、上腹部膨満感、早期満腹感、ゲップ、悪心・嘔吐などを含みます。(これ以外にも様々な定義があります。)
FDの国内における発生頻度は高く、国際共同調査DIGESTの結果によると、日本人の26%がFDの症状を訴え、その34%が医療機関を受診している実態が明らかにされています。現在、日本ではFDの保険病名が存在しないため、学会等で検討されているところです。

以上