ニュースリリース

2002年10月11日

抗てんかん剤「バレリン」の効能・効果の追加承認について

大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武 健次郎)は、本年9月20日付けで抗てんかん剤 「バレリン®錠100mg」、「バレリン®錠200mg」及び「バレリン®シロップ」に新たな効能・効果 「躁病および躁うつ病の躁状態の治療」の追加承認を得ましたのでお知らせいたします。

当社は1981年より、「バレリン®」 (一般名:バルプロ酸ナトリウム)を抗てんかん剤として販売しております。

欧米では、バルプロ酸製剤は抗てんかん剤としてだけではなく、躁病および躁うつ病の躁状態に対する第一選択薬として広く使用されております。
日本では、2000年に関連学会より、バルプロ酸製剤の躁病および躁うつ病の躁状態に対する早期適応取得を求めた要望書が厚生労働省に提出されたことを受け、昨年8月にバルプロ酸製剤を製造する10社の共同で適応拡大の申請を行っておりました。

当社は、「バレリン®」の効能・効果の追加承認取得により、躁病および躁うつ病の躁状態に苦しむ患者さんの治療に貢献できるものと期待しております。

以上