ニュースリリース

2001年11月13日

消化管運動促進剤 モサプリド 平成13年度近畿地方発明表彰受賞のお知らせ

大日本製薬株式会社(本社:大阪市、社長:宮武健次郎)では、下記の通り、このたび社団法人 発明協会主催の平成13年度近畿地方発明表彰を受賞しましたのでお知らせいたします。

  1. 受賞表彰名:発明協会 大阪支部長賞
  2. 名   称:新世代の消化管運動促進剤 モサプリド

「クエン酸モサプリド」(商品名:「ガスモチン®」)は、世界で初めてのセロトニン5-HT4受容体に 選択的に作用する消化管運動促進剤であり、すぐれた消化管運動および胃排出促進作用を有します。
セロトニン5-HT受容体は中枢や循環器系などの臓器に多くの種類が存在し生命活動に関わっています。 そのうち消化管に多数存在しているセロトニン5-HT4受容体にのみ働く有用な消化器官用薬を開発したとして、発明協会から表彰されました。

以上

(ご参考)
社団法人 発明協会は、明治37(1904)年の創立以来90年余にわたり、一貫して発明奨励・工業所有権制度の普及に努め、我が国科学技術の進歩・発展に貢献している組織です。
地方発明表彰は、地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的としています。 全国を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国及び九州の8地方に分け、各地方において優秀な発明・考案・意匠を完成された方などの功績を称え表彰するものです。本年度の受賞者は、発明協会のホームページに掲載されています。

以上