ニュースリリース

1997年3月10日

財団法人てんかん治療研究振興財団の平成9年度助成件数決定のお知らせ

(財)てんかん治療研究振興財団(理事長 藤原冨男)は、このほど平成9年度の研究助成21件、国際交流助成1件、計22件の助成対象者を決定いたしましたのでお知らせいたします。

平成9年度の助成対象者は、国立長崎中央病院脳神経外科 馬場啓至氏「難治てんかんにおける脳梁機能の研究」ほか21名の方です。 助成金総額は2,350万円であります。
当財団は大日本製薬株式会社の創立90周年を記念して昭和62年(1987年)に設立されたものでありますが、設立以来満10年を迎えることから、本年8月経団連会館(東京)において設立10周年記念講演会を開催する予定であります。

また当財団は、てんかん学の進歩、発展に著しい貢献をし永年に亙っててんかん研究に指導的役割を果たされたわが国研究者に研究功労賞を贈呈してきましたが、本年は設立10周年にあたり、設立10周年記念特別研究功労賞をJuhn A.Wada氏(ブリティッシュ・コロンビア大学教授)に贈呈することになりました。

当社は昭和15年に抗てんかん剤「アレビアチン」を発売して以来、種々の抗てんかん剤を提供してきました。また、昭和62年には当社創立90周年記念事業の1つとして『てんかん治療研究振興財団(理事長:藤原 冨男)』を設立し、てんかん治療への研究助成等の支援を行うなどてんかん医療に長年関わっております。

以上