ニュースリリース

当社執行役員人事および米国子会社の合併のお知らせ

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田 正世)は、2月19日付けで、Adrian Adams の当社執行役員の退任および濱中三郎の執行役員就任を決定しました。なお、Adrian Adams は同日(米国時間)付けで、当社子会社のSepracor Inc.(以下、「セプラコール社」)のPresident & CEO および取締役を退任します。
また、4月1日(米国時間)付けで、セプラコール社を存続会社として同社と当社子会社のDainippon Sumitomo Pharma America, Inc.(以下、「DSPA」)を合併しますので、併せてお知らせします。

当社代表取締役社長の多田は次のように述べています。「Adams 氏がセプラコール社および当社を退任することは非常に残念です。この9ヶ月間、彼を非常に良く知るようになり、人としてリーダーとして大変尊敬しています。セプラコール社を買収してからの4ヶ月間に、彼は私が期待していたよりも早く、必要な改革を実行するという責任を果たしてくれました。セプラコール社はこれまで彼のリーダーシップにより、世界クラスのスペシャルティ製薬企業としての地位を強めてきました。我々は、彼が今後新たな道を選び、他の米国製薬企業の経営者として成功することを祈っています。」

Adams 氏のセプラコール社退任に伴い、同日付けで、セプラコール社の取締役である濱中三郎がChairman に、Mark Iwicki(前Executive Vice President & Chief Commercial Officer)が取締役、President & COO にそれぞれ就任します。

4月1日付けの合併新会社においても上記の経営体制を継続する予定です。当社は、北米子会社2社の統合により、当社の北米事業を中核事業の一つとして強化するとともに、効率化を図ります。

当社執行役員人事(2月19日付け)

新 職旧 職氏 名
執行役員
セプラコール社 取締役(Chairman)
事業戦略本部本部長付 兼 海外
事業本部本部長付
セプラコール社 取締役
濱中 三郎
退任 執行役員
セプラコール社 取締役
(President and CEO)
Adrian Adams

以上

(ご参考:新任執行役員略歴)

氏 名 濱中 三郎(はまなか さぶろう)
略 歴 1967年4月 武田薬品工業株式会社に入社
1983年1月 TAP ファーマシューティカル・プロダクツ(株)
1998年7月 武田ファ-マシューティカルズ・アメリカ(株)社長
2002年9月 武田薬品工業㈱ コーポレートオフィサー 米国事業担当
2006年7月 大日本住友製薬株式会社に入社