ニュースリリース

財団法人 てんかん治療研究振興財団 平成21年度研究助成対象者決定のお知らせ

財団法人 てんかん治療研究振興財団(理事長:宮武 健次郎)は、このほど平成21年度助成対象者(研究助成・海外派遣・招日研究助成)、研究褒賞および研究功労賞受賞者を決定しましたのでお知らせします。

  1. 平成21年度の研究助成対象者は、山梨大学大学院医学工学総合研究部 相原 正男 氏 ほか11名の方々です。
    海外派遣は、国立成育医療センター 古賀 晋一郎 氏です。
    招日研究助成は、静岡てんかん・神経医療センター 今井 克美 氏ほか1名の方です。

    助成総額は2,025万円です。

  2. 平成21年度研究褒賞受賞者は、埼玉県立小児医療センター 浜野 晋一郎 氏ほか1名の方です。

  3. 研究功労賞はてんかん学の進歩、発展に著しい貢献をし、永年に亘っててんかん研究に指導的役割を果たされたわが国の研究者に贈呈してきました。
    平成21年度は、埼玉医科大学学長 山内 俊雄 氏に贈呈することになりました。

以上

(ご参考)

てんかん治療研究振興財団について

「てんかん」は複雑な脳の慢性疾患で、かつまた、てんかん発作を特徴とする障害です。
そのために患者さんは長期にわたる治療と、社会活動への制限を余儀なくされるという現状にあり、その予防と治療法に対する研究開発の進展が強く望まれています。

大日本住友製薬株式会社は長年にわたり、てんかん治療薬を取扱って来ましたが、「てんかん」の成因と病態、その診断と治療に関する研究の進展への貢献のため、旧大日本製薬の創立90周年を記念して1987年(昭和62年)に『てんかん治療研究振興財団(てんかん財団)』を設立しました。

てんかん財団の主な事業内容は次のとおりです。

  • てんかんに関する基礎的研究および臨床への応用研究に対する助成
  • てんかんの研究に関する国際交流助成
  • てんかんの研究に関する招日研究助成
  • てんかんの研究の振興・普及・啓発