ごあいさつ

多田 正世大日本住友製薬株式会社
代表取締役社長 多田 正世

大日本住友製薬は、「人々の健康で豊かな生活のために、研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、広く社会に貢献する」ことを企業理念としています。

当社は、この理念を実現するため、また、日本はもちろん世界の方々に革新的で有用な医薬品をお届けするため、新薬の研究開発に全力を注いでいます。

当社は、2009年に米国のセプラコール・インク(現サノビオン・ファーマシューティカルズ・インク)を子会社化し、米国において自社販売体制を構築するとともに、2011年にグローバル戦略製品LATUDA®を発売し、大きくグローバル化を推し進めました。

また、2012年に米国バイオベンチャー企業のボストン・バイオメディカル・インクを買収し、がん領域への本格参入を達成しました。

2013年にスタートした第三期中期経営計画では、「グローバルレベルで戦える研究開発型企業」、「最先端の技術で医療に貢献」の2つをビジョンとして掲げ、イノベーションへの新たな挑戦をめざしています。精神神経領域やがん領域の重点研究領域に加え、新規分野として「治療薬のない疾患分野」や「再生・細胞医薬分野」の研究開発にも挑戦しています。

これからも患者さんとそのご家族、医療関係者、株主、社員、地域社会などのステークホルダーの皆さまの信頼にお応えできるよう、たゆまぬ努力を続けてまいります。

今後も、これまでと変わらぬ皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。