IRニュース

2017年02月28日印刷はこちらから医薬品

非定型抗精神病薬「ブロナンセリン」(国内製品名:「ロナセン」)の中国における承認取得について

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田正世)は、非定型抗精神病薬「ブロナンセリン」(一般名、国内製品名:「ロナセン®」)について、2013年8月に中国の国家食品薬品監督管理局(CFDA)に統合失調症を適応症とした輸入許可申請を提出していましたが、2017年2月21日、CFDAより輸入許可の承認を取得しましたので、お知らせします。

当社は、本剤の中国での承認取得により、統合失調症の新たな治療選択肢を提供し、中国における統合失調症治療に貢献できるものと期待しています。

(ご参考)

<ブロナンセリン(国内製品名:「ロナセン®」)について>

ブロナンセリンは、当社が創製した新規構造の非定型抗精神病薬であり、ドパミンD2受容体およびセロトニン5-HT2A受容体に対する遮断作用を有しており、臨床試験において、統合失調症の陽性症状(幻覚、妄想など)のみならず、陰性症状(情動の平板化、意欲低下など)に対する改善作用が示されています。日本では、当社が、2008年4月に統合失調症を適応症として発売しています。