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2015年01月08日印刷はこちらから医薬品

パーキンソン病治療剤「トレリーフOD錠25mg」新発売のお知らせ

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田 正世)は、パーキンソン病治療剤「トレリーフ®OD錠25mg」(一般名:ゾニサミド)を2月23日付けで発売しますので、お知らせします。

トレリーフ®(既存製剤:「トレリーフ®錠25mg」)は、「パーキンソン病(レボドパ含有製剤に他の抗パーキンソン病薬を使用しても十分に効果が得られなかった場合)」を効能・効果として2009年3月に国内で発売され、2013年8月にはパーキンソン病における日内変動(wearing-off現象)に対する用法・用量の一部変更承認を取得しました。現在、パーキンソン病治療の選択肢のひとつとして使用されています。

「トレリーフ®OD錠25mg」は、トレリーフ®の剤形追加品であり、パーキンソン病患者さんに多くみられる症状を考慮し製剤設計を行った口腔内崩壊錠です。口腔内の唾液により崩壊し、水なしでも、水とともにでも服用することが可能であり、嚥下障害を有することが多いと言われているパーキンソン病患者さんにとって服用しやすい製剤です。また、振戦や固縮を有するパーキンソン病患者さんにとって、よりつかみやすい製剤とするために、錠剤の大きさを既存製剤の6.6mmから8.0mmに変更し、PTPシートから錠剤を取出し後、転がり落ちることがないよう平らな形状に変更しました。

当社は、トレリーフ®OD錠25mgを発売することにより、パーキンソン病の治療に一層貢献できることを期待しています。

以上

(ご参考)

「トレリーフ®OD錠25mg」の概要

【販売名】 トレリーフ®OD錠25mg
【一般名】 ゾニサミド
【剤形・含量】 白色~帯黄白色の素錠
トレリーフ®OD錠25mg: 1錠中ゾニサミド25mg含有
【効能・効果】 パーキンソン病(レボドパ含有製剤に他の抗パーキンソン病薬
を使用しても十分に効果が得られなかった場合)
【用法・用量】 本剤は、レボドパ含有製剤と併用する。
通常、成人にゾニサミドとして、1日1回25mg を経口投与する。
なお、パーキンソン病における症状の日内変動(wearing-off現象)の改善には、
1日1回50mgを経口投与する。
【製造販売元】 大日本住友製薬株式会社
【承認日】 2014年8月15日
【薬価収載日】 2014年12月12日
【薬価基準】 トレリーフ®OD錠25mg: 1,115円90銭
【包装形態】 トレリーフ®OD錠25mg: [PTP]30錠(10錠×3)、100錠(10錠×10)

以上