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2013年06月12日印刷はこちらから医薬品

高血圧症治療剤「アバプロ錠200mg」の新発売のお知らせ

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田正世)は、長時間作用型ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)「アバプロ®」(一般名:イルベサルタン)の剤形追加品である、「アバプロ®錠200mg」を6月12日付で発売しますので、お知らせします。

イルベサルタンは、サノフィ社(本社:フランス)が創製した長時間作用型のARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)で、24時間降圧効果が持続し、軽症から重症高血圧症まで優れた降圧効果が認められています。国内では、当社が「アバプロ®錠50mg」及び「アバプロ®錠100mg」として2008年7月に発売しました。海外では1997年に発売され、海外の主要なガイドラインにも記載されているIDNTやIRMA2などの大規模臨床試験の結果により、早期腎症から顕性腎症までの幅広いステージにおいてエビデンスを有するARBとして知られ、ARBのトップブランドの一つとして高い評価を得ています。

当社はこのたび、アバプロ®のラインナップに、高用量の200mg製剤を加えることにより、患者さんの服薬アドヒアランスの向上に寄与できると期待しています。

当社では、高血圧症治療剤として、「アイミクス®」、「アムロジン®」などを販売しており、今回のアバプロ®錠200mgの発売により、高血圧症治療に一層貢献します。

以上

(ご参考)

「アバプロ®錠200mg」の概要
【販売名】 アバプロ®錠200mg
【一般名】 イルベサルタン(irbesartan)
【剤形・含量】 白色~帯黄白色のだ円形の割線入りフィルムコーティング錠、
1錠中にイルベサルタン200mgを含む
【効能・効果】 高血圧症
【用法・用量】 通常、成人にはイルベサルタンとして50~100mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最大投与量は200mgまでとする。
【製造販売元】 大日本住友製薬株式会社
【承認日】 2013年3月19日
【薬価収載日】 2013年5月31日
【薬価基準】 200mg 1錠:195.80円
【包装形態】 アバプロ®錠200mg:[PTP] 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×50)、700錠(14錠×50)