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2013年05月09日印刷はこちらから研究開発

BBI608 の第Ⅰ相臨床試験データに関するASCO 年次総会での発表について

大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田 正世)は、米国臨床腫瘍学会(ASCO:American Society of Clinical Oncology)の2013年年次総会(開催時期:5月31日~6月4日、開催場所:米国シカゴ)において、開発中の抗がん剤「BBI608」の成人の進行性固形がん患者を対象にした第Ⅰ相臨床試験の有効性・安全性に関する試験結果の公表について、抄録が受理されましたので、以下のとおりお知らせします。

抄録番号: # 2542
演題: A Dose Escalation Phase 1 Study of a First-In-Class Cancer Stemness Inhibitor in Patients with Advanced Malignancies

なお、発表内容の概要については、2013年5月15日(現地時間)にASCOにより公開される抄録に掲載される予定です。

(ご参考)

BBI608 は、米国子会社Boston Biomedical, Inc.(BBI 社)が創製し、開発中(北米で第Ⅲ相臨床試験段階)の抗がん剤です。BBI608 は、がん細胞に加え、幹細胞様性質を有するがん細胞(がん幹細胞)に対しても作用して、抗腫瘍効果を発現する新しいメカニズムの低分子化合物です。がん幹細胞およびがん細胞の両方に作用するために、がん治療の課題である治療抵抗性、再発あるいは転移に対する効果が期待されます。

以上