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2010年02月03日印刷はこちらから経営・財務

平成22年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

セプラコール社の子会社化に伴う通期業績への影響および最近の業績の動向を踏まえ、平成21年10月29日に公表した平成22年3月期の業績予想を修正いたしましたので、お知らせいたします。

(金額の単位:百万円)

1.平成22年3月期通期連結業績予想の修正(平成21年4月1日~平成22年3月31日)

売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 264,000 29,000 27,000 18,000 45円30銭
今回発表予想(B) 295,000 31,000 29,000 19,000 47円82銭
増減額(B-A) 31,000 2,000 2,000 1,000
増減率(%) 11.7 6.9 7.4 5.6
(ご参考)前期実績
(平成21年3月期)
264,037 31,166 31,395 19,987 50円30銭

2.平成22年3月期通期個別業績予想の修正(平成21年4月1日~平成22年3月31日)

売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 245,000 27,300 25,400 16,500 35円49銭
今回発表予想(B) 247,500 30,300 28,900 18,500 46円56銭
増減額(B-A) 2,500 3,000 3,500 2,000
増減率(%) 1.0 11.0 13.8 12.1
(ご参考)前期実績
(平成21年3月期)
248,433 30,582 30,893 19,729 49円65銭

3.修正の理由

平成21年10月15日にセプラコール社を子会社化したことに伴い、セプラコール社を含む米国子会社(※)を新たに連結の範囲に加えました。これにより米国子会社の10-12月業績が第4四半期に合算されることとなります。
まず、米国子会社の新規連結に伴う影響を含まない従来ベースの業績は、医薬品事業の売上げ増加、販売費及び一般管理費の減少などにより、売上高で25億円、営業利益で30億円、経常利益で35億円、当期純利益で20億円、前回予想をそれぞれ上回る見込みです。
また、セプラコール社買収に伴う企業結合会計処理を行う前の米国子会社の業績は、売上高285億円、営業利益100億円、経常利益95億円、当期純利益60億円となる見込みです。
一方、セプラコール社買収に伴う特許権やのれんの償却額等の影響が、営業利益および経常利益で110億円、当期純利益で70億円ある見込みです。
これらのことから、平成22年3月期連結業績予想は、平成21年10月29日の公表値に対し、売上高は310億円増の2,950億円、営業利益は20億円増の310億円、経常利益は20億円増の290億円、当期純利益は10億円増の190億円を見込んでおります。
なお、平成22年3月期個別業績予想に関しては、医薬品事業の売上げ増加、販売費及び一般管理費の減少などにより、売上高で25億円、営業利益で30億円、経常利益で35億円、当期純利益で20億円、前回予想をそれぞれ上回る見込みです。

※米国子会社: Dainippon Sumitomo Pharma America Holdings, Inc.
Dainippon Sumitomo Pharma America, Inc.
Sepracor Inc.およびその連結子会社

(注) 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後さまざまな要因により異なる結果となる可能性があります。

以上