決算短信

旧住友製薬株式会社

Financial Data
当期の業績概況次期の業績見通し売上の内容損益計算書利益処分案貸借対照表|2000年問題
2000年問題 previous
1. 取り組み方針
    当社は、西暦2000年問題を、単にコンピュータシステムの問題にとどまらず、企業活動全般に関わる問題であると認識しております。医薬品の製造販売を行っている当社事業の社会性に鑑み、製品の安定供給及び事業継続性の面で最重要な経営課題のひとつと位置付け、全社的に取り組んでおります。

2. 取り組み体制

    当社では、1997年よりシステム部門を中心にコンピュータシステムについて、西暦2000年問題対応の調査検討・対策を行ってまいりました。
    本年1月には、経営計画室、システム部担当役員を本部長とする「2000年問題対策本部」を設置し、上述方針のもと、取り組み課題の抽出、各部門における対応計画の策定推進、計画に対する進捗状況の確認、トップマネジメントへの報告及び社内や関係先への啓蒙活動等の対応を進めております。

3. 対応の進捗状況

    社内システムのうち、基幹システムにつきましては、従来から2000年問題には対応しております。生産管理システムについては本年1月に対応を完了しており、工場物流システムはハードウェアを更新する計画で本年8月に対応の予定であります。
    マイコン搭載機器については、ほぼ調査を完了し、対策が必要な機器は、8月までに対応の予定であります。
    なお、危機管理計画につきましては、「2000年問題対策本部」が中心となり、その対応策の検討を進めております。
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