アニュアルレポート2017
59/74

(大日本住友製薬の参加者のみを集計)999人社会貢献活動参加人数「大日本住友製薬の森」における「フクロウの森再生プロジェクト」 当社は、合併10周年の記念事業として、2015年10月から2016年9月の一年間、地域社会の皆さまに感謝の気持ちをお伝えする一つの形として、役員・従業員による社会福祉施設における社会貢献活動や環境保全活動を実施しました。その一つである「フクロウの森再生プロジェクト」は、5カ年計画で進める生物多様性の取り組みとして継続しています。このプロジェクトは、大阪府岸和田市の「アドプトフォレスト制度(森林養子縁組制度)」を利用し、地域の特定非営利活動法人「神於山保全くらぶ」とともに取り組んでいるものです。 岸和田市三ヶ山町にある0.45haの「大日本住友製薬の森」において、竹林の拡大により荒廃した森林を整備し、この地域の生態系ピラミッドの頂点にあたるフクロウが生息できる豊かな自然環境を再生・維持することを目的としています。 2016年度は、計10回の活動を行い、計166名の社員が参加しました。竹林の伐採をはじめとした整備作業を進めるとともに、地域に生息する野鳥の保護と繁殖促進を目的として巣箱の設置を行いました。 当社は今後も、「フクロウの森再生プロジェクト」を中心とした生物多様性の取り組みを推進していきます。地域奉仕活動 “Hands On!”の実施 米国子会社であるサノビオン社は、2012年より毎年地域奉仕活動「Hands On!」を実施しており、事業所があるマサチューセッツ州とニュージャージー州において、延べ20,000時間におよぶ支援活動を行ってきました。2016年度は活動範囲を拡大し、全米各地のほか、英国、カナダでも実施し、321名のサノビオン社従業員が、19の社会・医療・教育・環境分野の支援プロジェクトに参加しました。(P38に関連情報を掲載しています。)大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート201758

元のページ  ../index.html#59

このブックを見る