アニュアルレポート2017
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コミュニティへの参画およびコミュニティの発展23人講師を担当した社員20校/1,800人出張授業実施校/出席者数製薬企業としての強みを生かした「学びの機会」の提供●社会貢献活動に対する 基本的な考え方●ステークホルダー・エンゲージメント●ステークホルダー・ダイアログ (P18、32、38、45、53参照)●グローバルヘルスへの取り組み (P5、18、56参照)●従業員参加型の支援活動(P38、57、58参照)●寄付を通じた支援活動●社会的な支援活動(P57参照)●海外グループ会社による取り組み(P38、58参照)(注)ページ数は本冊子の掲載ページWEBでの主な報告項目 当社は、2012年より「中学校・高校への出張授業」を継続しています。これは、未来を担う子ども達が健やかに育ち、その可能性を最大限に発揮できるよう、学びの機会を提供しているものです。 本出張授業では、「遺伝子診断」をテーマに取り上げ、当社の社員が講師として遺伝子について説明した後、教材DVD(将来、不治の病になる可能性の有無が遺伝子診断で分かるという架空のストーリー)を視聴し、「自分だったら診断を受けるかどうか」をグループごとに議論し、講師を含めた全員で共有します。生命や倫理といった正解の無いテーマに対して、他者の意見を受け入れながら、自分なりの結論を導き出す力を育成することを目的としたプログラムです。 これまでの取り組みが評価され、経済産業省主催の「第7回キャリア教育アワード」の大企業の部において、奨励賞を受賞しました。「てんかん治療研究振興財団」への支援 てんかん治療研究振興財団は、てんかん分野の治療研究の振興を図り、国民の健康・医療に貢献するために、旧大日本製薬株式会社の創立90周年を記念して設立され、当社および有志の方々の寄付によって運営されています。てんかん治療に関する助成事業と表彰事業を行っており、2016年度は、研究助成を12件、海外留学助成を2件、招日研究助成を2件行いました。当社はこれからも、当財団への支援を通じて、医療・福祉の向上に寄与していきます。CSRマネジメント57大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017

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