アニュアルレポート2017
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CSRマネジメント公正な事業慣行国内外の経済社会の変化に対応したCSR経営●適正な情報管理・開示(P46参照)●個人情報や顧客情報の保護・管理(P48参照)●情報の改ざんや漏洩の防止●透明性を重視した企業活動(P29、46参照)●医療機関・患者団体との適切な関係構築●公正なプロモーション活動(P36、38、39参照) ●CSR調達における「調達倫理」の実践(P30参照)●知的財産の尊重●情報セキュリティの徹底(P48参照)●コンプライアンス行動基準の徹底(P47参照)(注)ページ数は本冊子の掲載ページWEBでの主な報告項目行動宣言を実践するための手引き「企業理念」等の詳細はP1「プロフィール」を参照ください。 当社は、社会の期待に応え続けるため、変化に応じたCSR経営を推進することが重要であると認識しています。 国連SDGs、ISO26000、製薬協コード・オブ・プラクティス、コーポレートガバナンス・コードといった国内外の規範の策定・改定や、製薬産業におけるモラルの厳格化等を踏まえ、2017年4月、「行動宣言」を全面的に改定しました。 CSR経営の推進には、個人が自発的に改革や革新に取り組める「挑戦的風土」の醸成が必要です。当社は、当社の基本姿勢である「行動宣言」のさらなる浸透に向けて、CSRをテーマとしたブログ「私たちの行動宣言通信」の配信や、「行動宣言」と業務とのつながりを考える職場単位のディスカッションなど、定期的かつ継続的な社内コミュニケーションを推進しています。行動宣言(2017年4月改定)行動宣言当社の「価値観・基本原則」経営理念当社の「経営の目的」企業理念当社の「使命・目標」1世界の人々がより健やかに自分らしく過ごせるよう、つねに新たな変革を自らに課し、イノベーションの実現にスピードをもって挑みつづけます。“Innovation today, healthier tomorrows”の実現に取り組みます2法令を遵守し、高い倫理観を持って透明かつ公正な企業活動を行います。市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体との関係遮断を徹底します。誠実な企業活動を行います3社会に向けて適時適切、公正な情報開示を行います。企業活動を通じて得た個人情報や顧客情報を適正に保護・管理します。積極的な情報開示と適正な情報管理を行います 4従業員の多様性・人格・個性を尊重します。安全で働きやすい職場環境を確保し、能力開発の機会を提供します。従業員の能力を活かします 5全ての人々の人権を尊重して企業活動を行います。一切の差別や嫌がらせを排除し、強制労働や児童労働を認めません。人権を尊重します6地球環境問題への取り組みを人類共通の課題と認識し、企業の存在と活動に必須の要件として、積極的に行動します。地球環境問題に積極的に取り組みます7ステークホルダーとの対話を重視し、社会貢献活動を推進します。各国・地域の文化や慣習を尊重し、企業活動を通じて地域社会の発展に寄与します。社会との調和を図ります55大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017

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