アニュアルレポート2017
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CSRマネジメント労働慣行経営陣と従業員との対話の推進WEBでの報告項目●人材育成の推進(P17、54参照)●ワークライフバランスの実現(P6、18、53参照)●女性の活躍推進(P11、54参照)●安全衛生リスクアセスメントの実施●社員の健康および メンタルヘルスの増進サポート●経営陣と従業員との対話の推進(P18、53参照)●各種相談窓口の設置●障がい者雇用の促進●健全な労使関係の構築(注)ページ数は本冊子の掲載ページ 当社は、毎年すべての従業員を対象とした意識調査「DSPオピニオン」を実施し、事業方針や人事制度への理解度や納得感、上司や職場環境への満足度、自らの成長への満足度を調査しています。2016年7月に実施した調査では、全対象者の97%が回答しました。 調査結果は、取締役会で報告するとともに、必要に応じて関連部門とともに課題解決に取り組んでいます。さらに、社長をはじめとした取締役が各事業所へ直接出向き、調査にて寄せられた意見や当社の置かれている状況・今後の方針について、従業員に直接説明するなど対話を推進しています。2017年を「働き方改革」元年と位置づけ、さまざまな取り組みを推進主な取り組み働き方改革や育児・介護と仕事の両立、女性活躍推進などのセミナーを開催長時間労働の是正・各職場における業務の棚卸と働き方見直しミーティングを実施・労働時間管理の徹底年次有給休暇の取得率向上を促進・2016年度年次有給休暇取得目標60%を達成・有給休暇の計画的取得の推進働き方改革に関する管理職向け研修を実施働き方改革担当のシニアオフィサーを新設在宅勤務制度の拡大 当社は、企業の競争力を高めるためには、時間意識の高い働き方、付加価値生産性の高い働き方への転換は不可欠であり、加えて、多様な人材が活躍するには、ワークライフバランスを実現することが避けては通れない課題であると認識しています。そこで、2017年3月には全社員対象のセミナーを開催し、その後、各職場での働き方改革を推進するため、管理職層を対象にした研修を行いました。また、ノー残業デーの設定など長時間労働是正に向けた取り組みや、年次有給休暇の取得促進を年間を通じて行っています。 在宅勤務制度については、2016年6月から育児・介護従事者の就業支援を目的に導入しており、さらに「社員の生産性向上」に繋がる制度へ発展させるために、対象者の拡大を検討しています。53大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017

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