アニュアルレポート2017
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コーポレートガバナンス取締役および監査役の候補者の指名、取締役の報酬の決定などにかかる取締役会の機能の客観性・独立性を強化する観点から、取締役会の諮問機関として指名報酬委員会を設置し、必要に応じて開催しています。委員会は4名の委員で構成し、その過半数である3名を独立社外取締役とし、委員長は独立社外取締役から選任しています。 当社は、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方と基本方針を「コーポレートガバナンスに関する基本方針」としてまとめ、当社ウェブサイトに掲示しています。 当社は、企業理念および経営理念のより良い実現を目指して、実効性の高いコーポレートガバナンス体制の構築を継続して追求することを重要な経営課題として位置づけています。 当社は、取締役会と独立した立場で取締役の職務執行を監査する目的で監査役会設置会社を選択しています。また、執行役員制度を採用し、経営の監督と業務執行を分離しています。 取締役会は、独立社外取締役3名を含む8名で構成しており、原則月1回開催し、経営に関する重要な事項について決議および報告を行っています。 取締役会の諮問機関として委員の過半数を独立社外取締役で構成する指名報酬委員会※を設置し、必要に応じて開催しています。 また、代表取締役社長の意思決定のための諮問機関として経営会議を原則月2回開催し、取締役会の決定した基本方針に基づき、経営上の重要な事項を審議しています。さらに、業務執行状況および業務執行にかかわる重要事項を社外取締役および社外監査役を含む取締役および監査役との間で適切に共有することを目的として経営連絡会を原則月1回開催しています。佐藤 英彦内閣法制局参事官、警察庁長官等を歴任し、その経歴を通じて培った幅広い見識と豊富な経験および弁護士としての専門知識を有しており、それらを当社の経営に活かせるものと判断したため。佐藤 廣士株式会社神戸製鋼所の役員を長年にわたり務め、会社経営者としての豊富な経験および幅広い見識を有しており、それらを当社の経営に活かせるものと判断したため。跡見 裕医学者としての豊富な経験および専門的知識を有しており、それらを当社の経営に活かせるものと判断したため。内田 晴康弁護士としての豊富な経験および専門知識を有しており、それらを当社の監査に活かせるものと判断したため。西川 和人東京国税局長、金融庁検査局長等を歴任し、税務・金融分野の専門家としての豊富な経験および専門知識を有しており、それらを当社の監査に活かせるものと判断したため。藤井 順輔株式会社三井住友銀行および株式会社三井住友フィナンシャルグループならびに株式会社日本総合研究所における役員を歴任し、会社経営者としての豊富な経験および幅広い見識を有しており、それらを当社の監査に活かせると判断したため。社外取締役の選任理由社外監査役の選任理由基本的な考え方コーポレートガバナンス体制コーポレートガバナンス■ コーポレートガバナンス体制図株主総会選任/解任選任/解任選任/解任連携連携監査監査答申諮問選定/解職連携監査監査内部監査部経営会議経営連絡会代表取締役監査役会監査役会計監査人各業務担当部門執行役員取締役会取締役指名報酬委員会41大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017※指名報酬委員会

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