アニュアルレポート2017
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176億円67億円340名売上高/セグメント利益(億円)200150100500MR数(年度)売上高元ベースセグメント利益11億人民元4.2億人民元※ 1人民元=18.9円(2015年度)、16.1円(2016年度)、16.5円(2017年度)で換算2016年度 主な取り組みと業績のポイント2017年度 事業計画と見通しマーケティング※ MR:医薬情報担当者(2016年度)(予想)2014201520162017重点施策●既存製品の利益最大化●高効率な事業基盤の確立17118418317662806767品目薬効2015年度2016年度増減率(%)2017年度(予想)メロペン(億円)メロペン(億人民元)カルバペネム系抗生物質製剤カルバペネム系抗生物質製剤1568.31549.5△1.415.51589.6 中国市場では、「メロペン(中国販売名:メペム)」、高血圧症・狭心症・不整脈治療剤「アルマール」、セロトニン作動性抗不安薬「セディール」、および消化管運動機能改善剤「ガスモチン」の4製品を販売しています。子会社である住友制葯(蘇州)有限公司の340名(2017年3月末時点)のMRにより30省市(地区:重要都市、省、自治区)をカバーしています。 2016年度は、入札制度変更の影響や中国政府による流通施策の規制(両票制)を受けて非常に厳しい環境が続きましたが、「メロペン」を中心に健闘した結果、元ベースで前年度比11%の伸びとなりました。 また、2017年2月には統合失調症治療薬ロナセンの承認を取得しました。2018年初めに発売する予定です。 引き続き入札制度等の影響により成長が鈍化する傾向にありますが、主力品の「メロペン」の売上が堅調であり、現地通貨ベースでは増収の見込みです。 市場データに基づく人員配置や顧客のターゲティング、SFAの活用徹底に取り組み、MRによる学術レベルの高い情報提供活動によって経営効率を高め、利益最大化に注力していきます。■ 品目別 売上高(中国子会社売上高)活動マーケティングにおける 従来より中国に進出している外資系企業で構成するRDPAC(中国外商投資企業協会医薬品研究・開発委員会)が策定している「RDPAC Code of Practice」のもとコンプライアンス体制を整備、強化し事業活動を展開しています。RDPAC Code of Practiceを遵守中国市場CSRCSR医薬品事業39大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017

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