アニュアルレポート2017
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1,979億円833億円870名売上高/セグメント利益(億円)2,4001,8001,2006000(億円)2,0001,5001,0005000MR数(年度)売上高セグメント利益2016年度 主な取り組みと業績のポイント2017年度 事業計画と見通し※ MR:医薬情報担当者(2016年度)(予想)2014201520162017重点施策●非定型抗精神病薬「ラツーダ」、抗てんかん剤「アプティオム」の さらなる伸長●新製品投入による慢性閉塞性肺疾患(COPD)領域の売上拡大1,4821,8492,4561,9793476521,004833品目薬効2015年度2016年度増減率(%)2017年度(予想)ラツーダブロバナアプティオムシクレソニド※ゾペネックス非定型抗精神病薬長時間作用型β作動薬抗てんかん剤コルチコステロイド吸入剤・点鼻スプレー短時間作用型β作動薬1,2042997670671,359331116515112.910.651.3△27.0△23.51,6923441671732 「ラツーダ」は、競合の激しい市場ではあるものの、発売当時から取り組んできた「ラツーダ」専任MRによる質の高いプロモーション活動と、テレビCMやインターネットなどのDTC広告などにより、当初予想を上回る12.5億ドルとなりました。 「アプティオム」は、部分てんかん発作の治療において、単剤療法および併用療法が可能な唯一の1日1回投与の抗てんかん剤として、専任MRを配置して、戦略品としてプロモーションに注力し、積極的に販売活動に取り組んだ結果、前年比51.3%増と大きく売上を伸ばしました。 「ブロバナ」は、気管支拡張薬の吸入剤でCOPDの維持療法に使用されます。病院や薬局だけでなく在宅医療やLTC(長期介護)においても伸長し、2007年の発売以来9年連続の増収となりました。 2017年度は、「ラツーダ」、「アプティオム」、「ブロバナ」の既存戦略品の売上拡大と、新製品を加えたCOPDフランチャイズの拡大に注力します。 「ラツーダ」については、双極Ⅰ型障害うつの治療において、引き続き、医療関係者へのプロモーションやDTC広告などに取り組むことで、より一層の売上伸長を目指します。■ 品目別 売上高(単位:億円)北米市場※ シクレソニドについては、2017年7月に米国販売権を譲渡する契約を締結しました。マーケティング医薬品事業37大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017

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