アニュアルレポート2017
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研究開発 米国において、小児注意欠如・多動症(ADHD)を対象としたフェーズ2/3試験およびフェーズ3試験が実施され、主要評価項目を達成しました。本試験の結果および過去に行った成人の試験結果を基に、2017年度に、成人および小児のADHDを対象に米国において承認申請する予定です。 また、過食性障害(BED)のフェーズ2/3試験でも主要評価項目を達成し、フェーズ3試験を開始しました。引き続き、米国における成人の過食性障害(BED)の開発を推進します。Dasotraline(SEP-225289) 日本での「トレリーフ」の効能追加を目的として、パーキンソニズムを伴うレビー小体型認知症患者を対象としたフェーズ3試験が実施され、良好な解析結果を得ることができました。 本試験の結果に基づき、2017年度に日本において効能・効果を追加する一部変更承認申請を行う予定です。 パーキンソン病に伴うオフ症状を対象に、米国でフェーズ3試験を実施中です。2017年度に米国での申請を目指しています。トレリーフアポモルヒネ塩酸塩水和物(APL-130277)精神神経領域パイプラインの状況製品/コード名一般名予定適応症等国/地域フェーズ1申請中フェーズ3フェーズ2※1(2017年7月28日現在)※1 フェーズ2/3試験終了、今後の開発方針について検討中アプティオムラツーダ(SM-13496)ロナセンEPI-743SEP-225289APL-130277トレリーフEPI-589SEP-363856DSP-2230DSP-1200DSP-6745SEP-378608eslicarbazepineacetateルラシドン塩酸塩ブロナンセリンバチキノンdasotralineアポモルヒネ塩酸塩水和物ゾニサミド未定未定未定未定未定未定(新効能)てんかん(単剤)(新用法:小児)てんかん(単剤/併用)統合失調症(新用法:小児)双極Ⅰ型障害うつ統合失調症双極Ⅰ型障害うつ・双極性障害メンテナンス(新用法:小児)統合失調症(新剤形:経皮吸収型製剤)統合失調症リー脳症成人・小児注意欠如・多動症(ADHD)過食性障害(BED)パーキンソン病に伴うオフ症状(新効能)レビー小体型認知症(DLB)に伴うパーキンソニズムパーキンソン病筋萎縮性側索硬化症(ALS)統合失調症パーキンソン病に伴う精神病症状統合失調症神経障害性疼痛治療抵抗性うつパーキンソン病に伴う精神病症状双極性障害カナダ米国中国米国・カナダ日本日本日本日本日本米国米国米国日本米国米国米国米国日本英国・米国・日本米国米国米国23大日本住友製薬株式会社 アニュアルレポート2017

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