省エネ、地球温暖化防止への取り組み

二酸化炭素の排出量削減の取り組み

温室効果ガス(CO2)排出量の少ない省エネルギー性能にすぐれた機器を積極的に導入しているほか、あらゆる事業活動において、エネルギーの効率的な利用を図り、CO2の排出削減に取り組んでいます。
2015年度は、従来から取り組んできた「各種省エネ設備導入」、「営業リース車へのハイブリッド車導入」、「夏季と冬季の節電対策」を継続して実施しましたが、生産量の増加に伴いCO2排出量は微増となりました。

CO2排出量

CO<sub>2</sub>排出量

(注)CO2換算係数には、社内で規定した固定値を用いています。これは、原子力発電所の稼働状況などの外部要因による景況を排除し、当社の取組の成果を明確にするためです。そのため、地球温暖化対策推進法による届出の数値などとは異なります。

また、総合研究所と大阪研究所に太陽光発電システムを導入しており、2015年度の発電量は143.3MWhとなりました。地球温暖化は現在、世界的に最も重要な問題です。今後も当社は、あらゆる事業活動において積極的に新しい技術を導入し、エネルギーの効率的な利用を図るとともに、CO2の排出削減に継続して取り組んでいきます。

  • 総合研究所の研究棟屋上に設置中の太陽光発電システム
  • 発電量を研究所内のモニターに随時案内し、従業員の環境意識向上に役立てています

(左:写真)総合研究所の研究棟屋上に設置中の太陽光発電システム
(右:写真)発電量を研究所内のモニターに随時案内し、従業員の環境意識向上に役立てています

エネルギー、電力使用量

当社の2015年度のエネルギー使用量(原油換算)は、42,492klであり、前年度より27kl減少して、基準年度の99.0%(415kl減)となりました。また、当社の2015年度の使用電力は、109,965千kWhであり、前年度より731千kWh増加して、基準年度の124.7%(21,761千kWh増)となりました。

エネルギー、電力使用量

エネルギー、電力使用量